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国内ドラマ『新東京水上警察』第1話 海上の安全は任せろ!?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2025年10月9日
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 25年10月期フジテレビ火曜9時枠ドラマ。


 今回は国内ドラマ『新東京水上警察』第1話を紹介します!


[内容]

#1 日本初の連ドラ化! 船と海・・・知られざる水上のヒーロー

 海上を専門とする警察、東京水上警察署が設置された。集められた班の係長は碇。開庁式にも参加せず、現場で容疑者を捕まえるために張り込みしていたという。

 その水上警察署最初の事件は、発泡スチロールに入れられた人間の指らしきものの捜査。その流されてきた場所を捜索していると、片足がない別の遺体も見つかる。発泡スチロールの出所から、指の遺体が何者かが発覚する。片足がない遺体とは無関係となり、捜査の主導権が湾岸署へと移される。

 しかし水上警察署は二つの事件の関連を見つけ、独自に捜査を続けるのだった。


[感想]

 海上を専門とする警察署が誕生する1話。

・歴史を学ぶ

 ドラマを通じて得られるもの。その中の一つに、知識がある。この作品では、水上警察署が過去に設置されて、2008年に閉鎖されたという話が紹介されている。それが事実かどうか。ドラマの中の設定が実際にあったことなのかを調べるきっかけを与えてくれるからいい。

 調べてみると実際にあったということを知る。東京以外にも設置されていたことを知る。もっと詳しく調べてみようか、と思うきっかけが得られるのは実にいい。


・できるキャラ感が

 リーダーの碇。初見の相手・日下部に会うなり、彼の経歴をスラスラと言い並べていく。その後のチームに合流して自己紹介した後のみんなの反応を見て、性格診断をしている辺りなど、独自のやり方で、進んでいくキャラ感が強い。

 いかにもできる感じのキャラを演出しつつ、水が怖いという弱さも持っている。その弱さが海上の業務をするものとしては致命的な面も持っている。

 碇を中心に、本部へ帰りたい野心満々の日下部と、その他のメンバーとで事件をどんどん解決していく展開が予想される。

 そのできる感がいやみな感じにならない程度に描かれることを期待。


・利権争いが

 水上警察署が発足しても、所詮はお飾り部門と考えている本部の人たち。日下部もこんな寄せ集めの部門、と言って貶している。湾岸署の人たちからも小馬鹿にされている感じ。

 同じ警察の中でも、利権争いというか権力争いが見え隠れ。第六台場で見つかった遺体と、指の遺体の関連がないと分かった時点で、事件の主導権は湾岸署と言い出す辺り、成果を上げたくて仕方がないのだなぁと感じる。

 成果も大事だけれど、チームプレーで早期解決の方が大切なのではないのだろうか。この辺りの構図はこの作品で今後も中心になりそうな予感。そして水上警察署に将来的に助けを求めるという展開で終わるのではなかろうか。


 新たなタイプの刑事物が始まったと感じる1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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