国内ドラマ『小麦とバターと復讐と』第1話 感想 | パンの作り方だけ忘れる設定に違和感

こんにちは、Dancing Shigekoです!
26年10月度関西テレビ・テレビ西日本の共同制作によりフジテレビ系水ドラ★イレブン作品。
今回は国内ドラマ『小麦とバターと復讐と』第1話を紹介します!
[内容]
#1 不倫夫へ復讐開始
野崎ミチルはパン料理教室を開き、順調に過ごしていた。最愛の夫・賢人は応援してくれる。アシスタントの杉本カナエも協力的。ところが取材があった日の夜、脅迫電話がかかってくる。ミチルのパンは全て盗作だと。怖くなって、賢人の職場に会いにいくと、カナエと不倫している会話が聞こえてくる。動揺していると車に撥ねられる。
意識が戻ると2年前にいるのだった。
[感想]
2年前に戻って復讐劇が始まる1話。
・パンの作り方だけ思い出せない、都合の良い記憶喪失?
車に撥ねられ、気がついたら2年前というタイムスリップ系の展開。しかも未来の記憶はちゃんと残っている。意識だけが2年前に遡ったのか、それとも生まれ変わったのか。この辺りの設定がどうなっているのか、まだよく分からない。
それにしても、オリジナルパンの作り方だけは思い出せないという、なんとも都合の良い記憶喪失系の設定。
こういう無理矢理な設定がないと、賢人と一緒に過ごすという話には持っていきづらいのだろうな、と理解はする。とはいえ、他に選択肢はなかったのだろうかとも思ってしまう。
この設定でどこまで話を進めていくのか、気になるところ。
・不倫されると知っていて、一緒に過ごすことになる?
ミチルは賢人に不倫されると知っている。それなのに、もう一度賢人と一緒に過ごすことを余儀なくされるような気配。これから不倫する相手だと分かっていて、一緒に生活するというのは、どんな気持ちなのだろうか。
そんなところに割って入ってきた第二の男。この男性の登場が、未来そのものを変えていくのだろうか。
賢人への復讐を進めながら、ミチルがどのように行動していくのかが気になる。
・復讐の先に、新しい幸せは待っているのか?
結末はどうなるのだろう。
ミチルが新たな人生を歩み、台無しにされた賢人やカナエとは関わらない世界で終わるのか。それとも第二の男と結婚して、今度はその男性に騙されるというパターンかもしれない。
第二の男に怪しさを感じたわけではない。ただ、ミチルが不倫されたという事実がある以上、そこに至るまでには夫婦のすれ違いがあったのではないかと思う。
不倫そのものは賢人の問題だとしても、夫婦のすれ違いについては、どちらにも何かしら原因があるのではないだろうか。
もちろん、ミチルが新しい人生を歩み、セカンドチャンスを手にすることを否定するつもりはない。
ただ、今のミチルは賢人へ復讐したいという気持ちが強すぎるように感じる。そのせいで、他に気をつけるべき部分にまで気が回らないのではないか。
もしそうなら、新しい男性と一緒になっても、また別の形でうまくいかなくなる可能性がある。
復讐によって未来を変えることはできても、それだけで幸せになれるとは限らない。
そんな結末もあるのではないかと想像した第1話でした!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]
コメント