国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第3話 感想 | 政治と権力と技術

こんにちは、Dancing Shigekoです!
今度はどんな事件?
今回は国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第3話を紹介します!
[内容]
#3 ぬいぐるみで爆発テロ●突然奪われた日常
谷津製作所の人気商品ワンパクが爆破事故を起こし、谷津製作所は窮地に陥っていた。過失致死罪で逮捕された社長の谷津忠を助けてほしいと息子の浩輔が浦真鷲のところに相談にきていた。麻生が代わりに依頼を受けて、調査を進めていく。やがて公安が大きく関与していることが明らかになっていくのだった。
[感想]
爆弾テロ疑惑を弁護する1話。
・業務停止を忘れてる?
浦真鷲のところにきた依頼人。その依頼を麻生が引き受けている。しかし実質、調査には浦真鷲も参加している。被疑者との面会に麻生と同行しているし、浦真鷲の部下たちがいろんな調査をしていることに対しては黙認している感じ。
麻生は監視役という名の、都合よく仕事がもらえるようになった棚からぼたもち役になっているように見える。その構図に気づいていないのだから、麻生は相当鈍感なのでは?
・危うい認証
今回の作戦は谷津製作所を支援しようと言い出しているイソガイが公安と関わっていないかを調べることが肝。イソガイの社長室は指紋認証以外に音声認証も必要となっている。その音声認証をするためにわざわざ契約書の取り交わしをしようとしている場に中崎が乗り込んで行っている。どうやって音声認識させるのかと思いきや、電話越しにその言葉を発言するように仕向けている。
いかにも怪しい質問を振られて、素直に答えるイソガイの社長・礒貝。意外と素直なのが笑えた。
・万博誘致と政治
東京都で万博を開催する。その時の目玉技術がイソガイの警備ロボット。目玉商品を出せるようにするために障壁を無くそうとした結果の事件。政治が絡むと、お金が絡むと、皆、やりたい放題になっていくような感じがある。政治、さらに公安も絡み、罪を捏造してまで、技術を奪い取る、そういう構図は世の中に本当に存在するのだろうか。あからさまには行われないにしても、そう言った悪いことをする人たちもたくさんいるのかもしれない。
もしかしたら大阪・関西万博でもそういった裏取引的なことは行われていたのかも?一大イベントの裏には政治の影あり、というのを感じる。
浦真鷲が当たり前のように調査を進めているように感じる1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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