国内ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』第1話 感想 | 死んだ恋人からの電話、期待が疑問に変わった理由

こんにちは、Dancing Shigekoです!
26年10月期日本テレビ系 日曜ドラマ 枠作品。
今回は国内ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』第1話を紹介します!
[内容]
#1 死んだ恋人からの電話
津倉の恋人・高木紗奈が目の前で爆死する。その爆破事件のテロ犯として津倉は指名手配されていた。半年間、韓国に身を潜めていたが、紗奈から電話があって彼女が生きていることを知る。助け出そうと動き出すが、警察は津倉を追跡。津倉は実は公安のゼロ。公安局長は津倉を助けようとするのだった。
[感想]
目の前で爆死したはずの恋人から電話がかかってきて、テロ犯として追われる津倉が彼女を助けようと動き出す1話。
・死んだ恋人からの電話、驚きが疑いに変わるまで
いきなり恋人が爆死するという展開。これはどうなっていくのかと思っていたら、今度はその恋人から電話がかかってきて、生きていることが明らかになる。
ここまでは「どうなるのだろう?」と好奇心を刺激される展開だった。
ところが、その電話で津倉が紗奈の生存を確信するあたりから、なんだか疑問が出てきた。さらに、実際に紗奈が捕まっている様子まで描かれていて、「本当に生きているのね」という感じになってしまった。
電話がかかってくるところまでは良かったと思う。けれど、あまりにも前半から紗奈が生きている前提で描かれているので、期待していた「どうなっていく?」という気持ちが、次第に「なんか無理がない?」というツッコミに変わっていった。
特に、爆死していなかったという前提で、事件から2か月は紗奈が津倉を心配していただけという設定にも、ちょっと「あれ?」と感じた。
むしろ、紗奈自身が何かを仕組んだのではないか。そんな疑いの方が強くなってきた。
・公安の「ゼロ」とは何者なのか?
津倉は実は公安の「ゼロ」だという。
しかし、そもそもゼロがどういう存在なのか知らないので、まったくもってイメージが湧かない。
そういえば、映画『名探偵コナン ゼロの執行人』があったなぁと思い出した。あのときに聞いた存在が、かろうじて記憶に残っている程度。
潜入捜査官のようなイメージはあるけれど、実際にはどういう役割なのだろう。
この辺りは、もう少し調べてみようと思った。
・シャトルを拾うなら池に入った方が早くない?
高木紗奈と津倉が出会ったエピソードも描かれていた。
女の子がバドミントンのシャトルを池に落としてしまい、泣いている。そのシャトルを取るのを助けてほしいという場面。
ところが、この場面がどうにも気になった。
靴を脱いでズボンの裾を上げて、池に入っていけば被害最小で片付きそうなもの。それなのに、わざわざバドミントンラケットを使ってシャトルを引き寄せようとしている。
なぜ、そんな面倒な方法を選ぶのだろうか。
どうにも突っ込みたくて仕方がない場面だった。
・紗奈がテロの主犯? それなら何話続くのか
さて、結末はどうなるのだろう。
紗奈が実は総理を狙った爆弾テロの主犯だった、というのが無難な予想。
というのも、紗奈が捕まっている場面に、あまり緊迫感がない。紗奈を拘束している人たちも、どうやら知り合いのように見える。
本当に捕まっているのだろうか。それとも、捕まっているように見せているだけなのか。
そもそも、あの爆発でなぜ生きていられたのかという疑問もある。もし主犯なら、爆弾で死んだように見せることもできたのではないかと思う。
ただ、紗奈が主犯だったとして、そこから何話続けられるのだろうか。
この展開なら、2話でも十分に終わってしまいそうな気がする。
第1話の段階で紗奈が主犯なのではないかと疑うようになってしまったけれど、この先にまだ別の展開が待っているのだろうか。
期待よりもツッコミどころの方が増えてしまった第1話でした!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
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それでは、また次回!
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