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国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第4話 感想 | 新たなる挑戦!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 10 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 どのように引き継がれるのか。


 今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第4話を紹介します!


[内容]

#4 先生、新しい生徒たちに困惑?更に悪い報せを聞き…

 菅原、寺尾達が卒業してから2年。サバ缶を宇宙へ飛ばす計画は途絶えていた。朝野は自分たちの生徒の課外研究のテーマが何になるのかを黙って待っていた。そんな中、宮井が先輩の黒ノートを見つけて、自分もやってみようと考える。そして早川、桑田の三人でサバ缶宇宙へ飛ばす計画を始めるのだった。


[感想]

 サバ缶のチャレンジが再開する1話。

・二年間のブランク

 菅原達が卒業して、その意思は次の学年に引き継がれるものだと思っていた。しかし、実際には二年間のブランク。二年も空いてしまったらJAXAの方もすっかり忘れていそうな気がするけれど、そこは意外と根気強い。

 朝野が転勤してサバ缶を飛ばす計画が頓挫するのならまだしも、そうではないと言うのが学校の難しさなのだろうか。生徒達の自発性を尊重して、無理強いをしない。そう言う環境でサバ缶を宇宙に飛ばすことができたと言うのであれば、かなりすごい。どうやって働きかけしてきたのか興味が湧いてくる。


・偶然の発見

 桑田が早川を茶化して、宮井を呼び出したのがきっかけで、宮井が黒ノートを見つける。先輩達が残していったサバ缶を宇宙に飛ばす計画。その実験結果を見ていって興味を持つ。それまで自由研究を何にするか決められずにいた彼女は、自分もそれに挑戦してみたいと考える。彼女が夢中になれるものを見つけた、と言っていたのがとても印象的。

 偶然、夢中になれるものを見つける。その偶然の出会いってすごいと思う。そういった刺激を後世に残した、と言う意味では菅原達がしっかりと残してきたのが偉いのだろうね。

 誰かが後を継いでくれる、学校ではかなり難しいことなのだろう。そのきっかけを作った黒ノート。偉大な存在だと思う。


・サバ缶とどう関係が?

 サバ缶の試作1号機をJAXAに送り付けて、打ち合わせをすることに成功。ところが、JAXAの木島は冷たく突き放す。現実を伝えて不可能であることを伝えている。木島のスタンスは正しいのだろうけれど、まずいものは食べたくない、と言う宮井の気持ちもよく分かる。学生の挑戦したい思いを一刀両断するのではなく、近づくためにどうしたら良いのか、あるいはサバ缶の質自体はかなりゴールに近いなどの激励があっても良さそうなところ。

 そんな冷たい洗礼にもめげず、次なるチャレンジに辿り着く宮井達。キャラメル開発。キャラメルを宇宙に飛ばすのは難しいのか?と言う疑問と、サバ缶とどう関係があるのか?と言う謎。果たしてこの活動はどんな結末へと向かっていくのだろうか。


 サバ缶宇宙へ飛ばす計画は二代目へと無事引き継がれた。どこまで行けるのか、彼女達の奮闘が気になる1話でした!


 前回感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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