国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第10話 感想 | 15年の想い
- Dancing Shigeko

- 1 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
藤倉たちは実現するのか?
今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第10話を紹介します!
[内容]
#10 最終バトンが第5期生に渡された!遂に認証なるか?
藤倉たちが実習を始める。最初は意気込んで始めたものの、徐々にメンバーの間で衝突が起き始める。それでも朝野、菅原が程よく気づきを与えて、研究が進んでいく。そして認証までのリミットギリギリのタイミングで完成。再び認証試験へと提出するのだった。
[感想]
ついに認証が取れる1話。
・研究というのは
藤倉と吉瀬、桜庭の間で意見が割れ始める。藤倉は自分の夢だと言って本気で取り組んでいる。しかし桜庭たちは先輩たちの夢だという。その感覚の差に藤倉が苛立ちを見せて、しばし険悪な雰囲気になっていく。
この時の意見が印象的。先輩、先人たちが始めたことを引き継いで、仮に自分たちが完成させた時、それは成果の横取り、あるいは楽して結果を出した、と見られるもののか、という話。そうではない、と思うけれど、やっぱり引き継いだ側はいろんな思いを背負ってしまうように思う。ただ最初に始めた人たちを超えることはできない感じがあるのも事実。
自分たちの代だけでは終わらない活動を始めた時、その人たちにしてみたら終わらなかったら悔しいわけで、やっぱり誰がどうというのはないのだと思う。
・15年の月日
そして15年の月日を経て、ついに認証。33品目として認証される。その報告を受けた時、一体、どんな心境なのか。本当にそうなのか、耳を疑うのが先だろうか。それだけ長い年月を掛けてきているのだから、その場に居合わせた人たちにしてみたら、時が止まったような心境なのかも。
朝野は当時から苦労を見てきた立場としても、菅原は自分たちが始めた当事者として、それは込み上げてくるものがあるのだろうなと思う。
これだけ長い期間、続けてこられたという事実がすごい。
・夢というのは
認証式が行われる。その場で、宇宙飛行士の奥山がスピーチをしている。夢について語っている。夢が実現するためには多くの人の支えがある。自分の夢であって、みんなの夢なのだということを語っている。
夢を持ち始めるのは最初は一人かもしれないけれど、共感して、みんなで実現しようと動いていく。夢とは、繋がっていくものなのだと思わせてくれる内容。
ついに認証された宇宙サバ缶、飛び立つその場にはみんなが集結するのだろうか。最終話の見せ方が気になる1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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