top of page

海外ドラマ『イコライザー シーズン3』第11話 平和的解決を!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年2月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月16日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 マイルズとの親権争いが深刻化するのか?


 今回は海外ドラマ『イコライザー シーズン3』第11話を紹介します!


[内容]

#11 隠れた憎悪

 ユダヤ系のお店に落書きをするスキーマスクの団体が、店員を突き飛ばして逃走していく。最近この手の嫌がらせが増えていると言って、ロビンに依頼がくる。ロビンはマイルズとの話があり、手を離せなかったため、ハリーとメルが代わりにダンテとも協力しあって、調査に乗り出す。

 ロビンはマイルズとデライラの親権を巡って意見を交わしていたが平行線のまま。マイルズは裁判にかけると強行姿勢を崩さずにいた。ロビンはその態度にイコライザーを辞めることを考え出すのだった。


[感想]

 ユダヤ人への差別が描かれる一話。

・差別が残る

 日本ではあまり差別がはっきりと表立って事件になることがないように思う。差別というか、歴史的な背景から、一部の人たちが憎まれるということが少ないと信じている。(実際には自分が知らないだけで多く存在しているのかもしれない)

 そう言った環境にいるからなのか、こう言ったユダヤ人に憎む人たちの存在というのが恐ろしく思う。個人的な恨みではなく、歴史的な背景から、ユダヤ人である、という理由だけで暴力を振るわれる。理不尽過ぎる。対等な人として見ることは難しいものなのだろうか。


・短絡的解決方法

 マイルズが全く譲る気配を見せない。さらに二人の口論を聞いていたデライラは、ロビンが仕事を続けるためには、自分がマイルズのところに行った方がいいと思っている、といい出し、ロビンはイコライザーを辞めて、家族で過ごすことを考え始める。

 もっとマイルズを説得する努力をせず、意外とあっさりと引こうとしてしまうものなのだと思ってしまう。それにマイルズの聞く耳持たない感じもなかなか面倒な印象。

 その二人の間に割って入るヴァイ。彼女の存在は、ここでも大きかった。


・母親の知られざる一面

 今回、調査に主で動いていたのはハリーとメル。ハリーは母親がユダヤ人で、父親がアルメニア人だと言う。しかし母親に捨てられたと思っているため、母親はいい人だったと、調査の過程で知り合ったユダヤ人に繰り返し言われても納得がいかない様子。

 反ユダヤ団体を退治して、地域の安全が確保された後に、ハリーは母親がなぜハリーを捨てたのかを知らされて、母親に対する思いが変化していく。そしてユダヤ人の慣習を取り戻している。そう言った展開が待っている。

 親のことは知らないことが多いのだろうと思う。家族とは言え、知らないことはたくさんあるものなのだと思わされる場面だった。


 マイルズとのいざこざを見ていると、イコライザーの活動は長くないのかもしれないと感じる一話だった。


 前話感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


最新記事

すべて表示
海外ドラマまとめ

こんにちは、Dancing Shigekoです!  これまでアップした海外ドラマの感想を検索しやすいように、タイトル別にまとめを作ってみました! (2026年1月4日更新 49作品) 【ア行】11作品 1. 暗号探偵クラブ〜女たちの殺人捜査 シーズン1 2. 暗号探偵クラブ〜女たちの殺人捜査 シーズン2 3. イコライザー シーズン1 4. イコライザー シーズン2 5. イコライザー シーズン3

 
 
 
海外ドラマ『イコライザー シーズン3』第12話 何をするためにニューヨークに来たのか?

こんにちは、Dancing Shigekoです!  新たな出発?  今回は海外ドラマ『イコライザー シーズン3』第12話を紹介します! [内容] #12 記憶喪失の男  ロビンはデライラに基礎を学ばせようと、ダンテにお願いしてボクシングジムに通わせる。デライラはマニーからボクシングの基礎を学ぶことになる。そこで期待のボクサージャクソンと知り合っていた。彼が何か怪しいことに手を出しているのを偶然目撃

 
 
 
海外ドラマ『イコライザー シーズン3』第10話 ダンテと和解

こんにちは、Dancing Shigekoです!  ダンテとの信頼関係は回復できるのか。  今回は海外ドラマ『イコライザー シーズン3』第10話を紹介します! [内容] #10 母親の決断  ローレン・ストーンは娘エミリーの手術に保険が適用できず、退院してもらうしかないと言われ、警備員から銃を奪って立て篭もる。現場に駆けつけたダンテはルール違反ではあったけれど、立てこもり犯(ローレンス)の話を聞く

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page