こんにちは、Dancing Shigekoです！
アメリカ大統領選挙はまだ開票が終わらないですね。これだけITが発達したこのご時世に意外な感じを受けます。
先日の大阪都構想の住民投票の時は開票が始まって四時間くらいで結果が出ていた。衆議院議員選挙でも翌日朝には結果が出ているのがほとんどと言う記憶なので、つい比較してしまう。
それだけ複雑なことになっていると言う事なのだろうか。
今回の大統領選挙の行方を見守る中で、ふと感じた事がある。
それは当事者は一体いつ寝ているのだろうってこと。開票作業している人たちも投票日は寝ずに頑張っていたのでは？と想像する。その結果を聞くために候補者、その関係者も寝ずに待っていたのでは？
すると必然的に徹夜していることになる。大統領選挙が舞台の24TWENTY FOURも案外リアルな世界なのかもしれないと感じ始める。
実際のところは分からないけれど、世界にはたくさん自分の知らない世界があるのだと、改めて感じる出来事だった。
皆様はどう思われますか？
それでは、また明日！