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アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第27話 まさかの最終回!?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年5月8日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 再錬成は成功したのか?


 今回はアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第27話を紹介します!


[内容]

#27 狭間の宴

 ホーエンハイムは闇の中で行われる宴を見ながら、ピノコと話をしていた。いつになっても同じことを繰り返す人間の愚かについて語っていた。しかしその中の一人の少女が、私たちは少しずつ前進しているよ、と言って、人間に絶望してはいけない、と声をかけてくるのだった。

 そしてホーエンハイムは目が覚めるのだった。


[感想]

 ホーエンハイムが夢を見る1話。

・まるで最終回

 ホーエンハイムが人間の行動に対して疑問を抱いている。もう一人のホーエンハイムが所詮人間となじっている。

 そのやりとりの合間に、これまでの場面がハイライトで挟まっていく。エンディングの曲と一緒にそれらの場面が流れる見せ方がまるで最終回。内容的には全然追われそうにないのに、この展開は一体?原作に追いついてしまって時間稼ぎだろうか?と考えを巡らせてしまう。原作でもこの辺りの描写はあったのだろうか?


・人間に対して絶望

 何度機会を与えられても同じ過ちを繰り返す人間。ホーエンハイムはその人間の存在に絶望している。この疑問、いろんな作品で見かける。人間は同じ過ちを繰り返してくる。なぜか?その状態が心地よいから?戦争さえも心地よい?そんなはずはない。

 では争いが好きだから?感情があるから?言葉では理解し合えない大きな壁が存在しているのだろうと思う。本質を解決しないから繰り返すのだと思う。そして、この作品では、この人間の愚かさを問題視したかったのかなと、作者の意図を想像する。

 難しい問題だからこそ、目を背けてはいけないのだと思う。


・前に進んできた

 しかし人間の愚かな面だけを強調したいのではなく、同じことを繰り返さないように少しずつ変化していっている。その少しずつの変化を信じる心が必要だと訴えているようにも思う。

 諦めたらその時点で、何も変わらない。少しずつでも変えていこうとする力が存在していることを意識しようと言うことか?


 メッセージ性の強い1話だった。


 前話感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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