アニメ『葬送のフリーレン』第9話 感想 | フェルンはフリーレンとは違う強さを身につけていく

こんにちは、Dancing Shigekoです!
アウラを倒せるのか?
今回はアニメ『葬送のフリーレン』第9話を紹介します!
[内容]
#9 断頭台のアウラ
フリーレンはアウラと会っていた。彼女が用意していた兵が次々とフリーレンに襲いかかっていた。
フェルンとシュタルクはグラナト伯爵の手当てを済ませると、リュグナーたちと戦うために出ていく。
するとリュグナーたちがフェルンたちを見つけ攻撃してくる。フェルンはリュグナーと、シュタルクはリーニエと戦うのだった。
[感想]
戦闘が続く中で、3人それぞれの「強さ」が少しずつ違う形で見えてきた第9話。
・80年前、なぜアウラを倒さなかったのか
アウラはフリーレンに「久しぶりね」と声をかける。
80年ぶりかしら、と。そこで気になった。
80年前にも会っていたのなら、なぜその時にフリーレンはアウラを倒さなかったのだろう。
今のフリーレンを見る限り、魔族に対して容赦するようには見えない。
何か事情があって倒せなかったのか。あるいは、あえて倒さなかったのか。
80年前にフリーレンとアウラの間で何があったのかが気になる。
・フェルンは違う形で強くなる
フェルンは、以前フリーレンから言われたことを思い出していた。
魔力と技術では、自分に追いつくことはできない。その理由は、二人が生きてきた時間の差。
フリーレンが1000年以上積み重ねてきた経験を、人間のフェルンがそのまま埋めることはできない。
ただし、魔法の発動速度はフェルンの方が速いという。ここが面白い。
魔法使いの強さは、魔力や技術だけでは決まらない。
発動の速さという別の要素でも差をつけることができる。
フェルンはフリーレンと同じ魔法使いになるのではなく、違った形で強くなっていくのだと思う。
第2話では「フェルンが一人前になる」という予想が早くも外れたけれど、ここに来て、フェルンがどんな魔法使いになっていくのかが少し見えてきた。
・精神力もシュタルクの強さ
シュタルクはリーニエと戦う。
リーニエはアイゼンの技を模倣し、シュタルクを圧倒していく。師匠と同じ技を使われて、「師匠に勝てるわけがない」と思ってしまう。
そんな中で思い出したのが、アイゼンの言葉。
「倒れなければ負けではない。最後まで立っていた方が勝ち」
いや、その理屈はちょっと変ではないか?そう突っ込みたくもなる。
それでも、その言葉を思い出したシュタルクは倒れそうになりながら立ち上がる。
すごい。
精神力で相手を圧倒できるというのも、ある意味では立派な強さだと思う。
これまでシュタルクには、弱気だけれどいざとなれば強い「善逸っぽさ」を感じていた。
今回はそこに、どれだけ追い込まれても立ち続ける強さも加わった。
・少なくとも次回までは戦いが続きそう
第8話では、ここから戦い中心に寄っていくのではないかと予想した。
今回もフェルンとシュタルクの戦いは続いている。
ただ、肝心のアウラとフリーレンの戦いはまだ本格的に始まっていない。少なくとも次回までは、戦い色の強い展開が続きそう。
80年前に何があったのか。
そして今のフリーレンはアウラをどう倒すのか。
次回はそこが一番気になる。
フェルン、シュタルク、それぞれに違った強さが見えてきた第9話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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