アニメ『葬送のフリーレン』第6話 感想 | 弱気でも強い、シュタルクの善逸っぽさ

こんにちは、Dancing Shigekoです!
紅鏡竜を倒せるのか?
今回はアニメ『葬送のフリーレン』第6話を紹介します!
[内容]
#6 村の英雄
シュタルクが訓練を続けている。その様子を見て、フェルンは少しだけ見直す。
翌日、紅鏡竜退治へ。シュタルクに30秒確保してくれたら確実に倒すとフリーレンは言う。しかしそう言いながら、フリーレンは気づいていた。シュタルクがとんでもなく強い戦士になる器だと。見守っているとシュタルクが紅鏡竜を倒す。
そして彼らは北へと向かう。しかし、関所が通れないとわかりフリーレンはしばらくゆっくりできると言って魔法の研究に没頭し始めるのだった。
[感想]
弱気な姿を見せながらも、いざという時にはしっかり戦える。その姿を見て、前回感じた「善逸っぽさ」がさらに強くなった第6話。
・騙されたと怒るシュタルク
フリーレンは、30秒だけ持ちこたえてくれれば紅鏡竜を倒せると言う。シュタルクはその言葉を信じて戦いに向かう。
ところが実際には、フリーレンが手を出す前にシュタルク自身が紅鏡竜を倒してしまう。戦いが終わったあと、騙されたと分かってフリーレンを「ババァ」と呼んで怒るシュタルク。
このあたりの反応も含めて、やっぱりどこか『鬼滅の刃』の善逸っぽい。
普段は弱気で、怖がっている。それでも、いざという時にはきっちり戦える。
アイゼンに誇れるようになりたいと思って頑張っているところも含めて、善逸っぽさを感じる。
・褒められていなくても伝わっている
シュタルクは、師匠であるアイゼンに一度も褒めてもらったことがないと嘆く。
ただ、アイゼンはフリーレンに対して、シュタルクのことをちゃんと認めている。本人に直接言っていなくても、その思いは意外と伝わっているように見えた。
紅鏡竜を倒したあとに、フリーレンが「よくやった」と声をかける。ああいう短い言葉でも、十分伝わるものはあるのだと思う。
言葉にされていないから何も伝わっていない、というわけではないのだろう。
・2年は長いか、短いか
一行が北へ向かおうとすると、関所を通れないことが分かる。
しかも、このままだと2年ほど待つ可能性がある。フェルンは当然のように「長い」と感じて、なんとかできないかと動こうとする。
シュタルクに相談すると、彼も協力してくれる。
フェルンが自分の考えを持って動くこと自体は、これまでにもあったので特に印象が変わったわけではない。
それよりも印象的だったのはフリーレンの方。2年待つかもしれないと聞いて、「しばらくゆっくりできる」と魔法の研究を始める。
フリーレンにとっては、2年なんて本当に大した時間ではないのだろう。
第4話で、1000年以上生きているフリーレンにとって10年は短いと納得したけれど、今回もまたその時間感覚の違いがはっきり見えた。
シュタルクの実力が見え、アイゼンへの思いも分かってきた。
そして、人間にとっての2年とフリーレンにとっての2年の違いも改めて感じた第6話でした!
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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