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アニメ『ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校』第5話 日向走り回る

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年9月13日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 第三セットで流れを掴むのは?


 今回は アニメ『ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校』第5話を紹介します!


[内容]

#5 個vs数

 白鳥沢は崩れることなく第3セットは無難にキープ。

 烏野は後がない第4セット、離されることなくくらいついていくのだった。


[感想]

 このまま勝負がついてしまうのか、と思う一話。

・意外とあっさり

 もっと第3セットで盛り上がりを見せるのかと思っていたら、18-25で白鳥沢があっさり取っている。牛若へのブロックは機能していてコースを絞っているにもかかわらず、西谷が止めることができない。最後まで牛若のスパイクを弾いて終わっている。第2セットでは、その型がうまくはまっていたはずなのに、何が起きたのか。

 あっさり第3セットを取り戻されるような状況で、この後、逆転できるものなのだろうか。と感じずにはいられない。


・誰がキーパーソン?

 取ったり取られたり。牛若のスパイクは常に無難に決まっているように見えて、時にはワンタッチがあって、拾う時がある。絶対エースの存在のはずだけれど、意外とそうでもない感じに描かれている第4セット。

 赤毛の天童がノラりとブロックを決めたと思ったら、田中が決め返したり、とびっきりのプレーがある感じでもなく、淡々と進んでいるように見える。

 青葉城西との試合は、及川が絶対的な存在感でいたけれど、そういう感じがないのが不思議。なぜそんな感じに見えるのか。テンポよく点が入っていくからなのかな?

・日向の体力は持つのか

 牛若に貶されて、さらに月島にダメ出されて、前衛になった時にとにかく走り回るようになる日向。ブロックも助走をつけて、さらに高くまで飛んでブロックでも戦力になり始める。それだけ走り回ったら、日向、第4セットで力尽きてしまうのではないか、という感じ。体力が人一倍、化け物級というのが日向の売りになるのか。このままペースを維持できるのか。


 後がない烏野高校、第4セットはどんな形で終えるのか、気になる一話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



 
 
 

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