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独り言:ルールを守る生き方は、世渡り下手か、希少な強さか

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 蝉の鳴き声が減ってきた。


 気温は高い日が続いているが、確実に季節が変わりつつあるのを感じる。


 ルールって何のためにあるのだろう?


 世の中のルールは安全に暮らすため、快適に暮らすためなどの理由が考えられる。


 自分は知っているルールはなるべく守ろうと心がけている。


 側から見たら、変人の部類に入ると思っている。


 道路は横断歩道のあるところを目指すし、車の運転は極力、制限速度を守る。どうしても守れないのは周りのプレッシャーに負ける時。


 制限速度なら、安全に走るためにその速度が決まっているのだと信じている。


 しかし守る人は少ない。


 本人たちの判断で安全だと感じているからなのだと思う。


 こんな時に、適正な制限速度に変えたらいいのに、と思う。


 しかし、それで事故が起きたら、法を変えた方が非難される。だから黙認と言うことなのだと思う。


 ルールって何のためにあるのだろう?


 守ろうとする人が守らない人よりも少数派だった場合、理不尽ではないのかな?と感じる。


 実際の統計をとったわけではないから分からない。感覚的に制限速度に関しては、守っていない人が多いと感じているだけの話。


 こんな時に自分は世渡り下手だと感じずにはいられない。


 これが自分の生きる道。


 そしてそれが自分の希少性と思っている。


 一度、簡単に統計でも取ってみようかな?


 それでは、また明日!


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