top of page

検索
国内ドラマ『御上先生』第10話(最終話) プラン御上3発動!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな卒業? 今回は国内ドラマ『御上先生』第10話(最終話)を紹介します! [内容] #episode10(最終話) 千木良が不正入学した生徒の一人。どうするか。神崎がまずは動く。千木良に不正の件を直接聞いてみる。さらに御上が特別授業と言って、主任の溝端も交えて授業を始める。そこで千木良の不正入学についてどうするのがいいのか、考える。 御上は槙野と協力して、文科省と燐徳学院の不正入学とお金の話を白日の元に曝け出し、塚田は失墜、古代理事長も会見を開き、辞任していく。 そして三年生は卒業を迎える。御上は最後の言葉をみんなに届けて、生徒たちは巣立っていくのだった。 [感想] 不正を明らかにする一話。 ・考えるということ 御上先生が強調していたことは一つ。自分たちの頭で考えることだと。この考えるという言葉には共感。と同時に思うのは、考えるために、問題と認識できるか、も一つの大切な力なのではないかということ。 問題が見つかれば、それをどのように解決しようと考えるもの。それとも問題が見つかって

Dancing Shigeko
3月24日読了時間: 2分
徒然なるままに独り言、感想をアップしていきます!
bottom of page


