こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　続いていたことが途切れる瞬間。その後、どう気持ちを立て直すか。そんなことを考えていることがあった。→ 独り言：続けている事が途切れた時の気持ちの持ち方 　 　終わりがあるということは、始まりがある。 　では、その始まりはどういうきっかけで訪れるのか。 　一言で片付けるなら「気合い」 　もう少し振り返ってみると、私の場合は、「区切りのいい時に」始めやすい 　年が変わった、月が変わった、年取ったなど。 　始めるきっかけは比較的見つけやすい。 　となると、次なるポイントは、いかに続けるか。何を始めるか。 　続けるためには、これまた「気合い」という部分があるものの、それ以上に、「規則正しさ」が重要だと感じる。朝起きたら15分間する。あるいはご飯を食べたら15分間する。お風呂に入る前にする、などである。 　こう言った日々必ずすることの延長線上、あるいはちょっと前にくっつけてあげると比較的続けやすい。そんな感覚がある。 　突発的な感じで始めたものは、なかなか続かない。そんな風に感じている。...

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　北京五輪フィギュア男子は銀銅に入った。今後が期待できる結果。 　誰かと話をしていると、何かしら違和感を覚えることがある。その違和感がどこから来ているのか、それを探ろうとするもののうまく突き止めることができないことが多い。 　今日も進め方のところで、隣部門の方に相談に行ったときに、まったく想定していなかった反応が返ってきた。 　しかし、その反応は自分の考えとは異なるもので、違和感を覚える。 　そのまま議論をすることもできたけれど、どうも言葉にできそうになかったので断念。また出直してくると言って、その場は退散。 　こう言った違和感がある時は、何かしらの課題が発生しているものであって、立ち止まって向き合うのがいいのだろうと思う。（と、最近、聴講したグロービス学び放題で言っていた） 　少なくとも自分としては、その違和感を言葉にできる伝える力を身につけたい、と感じる瞬間だった。 　皆様はそういうことないですか？ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　スカパーで一挙放送をリアルタイムで鑑賞したい、そんなことを考えていたことがある。→ 独り言：一挙放送 　リアルタイムに見られなくても録画しておいてじっくり見るようにしていると、呟いていた。 　最近、そこに一つの困りごとが発生している。 　一挙放送を録画して、後から見ると、なかなか録画を消せない。その理由は5話一塊とか、10話一塊で録画されるため。その塊を見終わるまで消すことができずにいる。 　かといって、一気に5話鑑賞できるわけでもなく、このバランスに苦労している。 　と困りごとを考えていたら、単に見終わった部分を編集して削除していったらいいのかもしれない、という考えに至る。 　そこまでの手間を取るか、なんとか一気に見終わらせるか。 　ここのところ、ハードディスクに余裕がなくなってきているため、少しでも早く消したくてウズウズしている現状。 　部分的に削除することをしていこうか、とてもtinyなことに悩み中。 　皆様は、この場合どうしますか？ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　以前、家族が映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』を見に行った時に感想が共有できて嬉しいものと呟いた。→ 独り言：感想が共有できる事 　それから一年強が経過して、ほんの数日前に同じようなことを呟いている。→ 独り言：結末を共有し合えることは嬉しいもの 　時間が経っても感じ方は大きくは変わらないものなのだと感じる。 　同じ作品を知っている人を身近で探すことって、なかなか難しいもの。いざ、見つかった頃には時間が経っていて、自分自身の記憶が薄れ始めているということも多い。 　特に小説に関しては、なかなか見つからない。自分自身が話題の図書をすぐに読んでいるわけではないのも、共通の作品を知っている人を見つけるのを難しくしている。 　何よりも会社で、積極的にプライベートの会話をしていないことが、感想共有できる人を見つけたいという気持ちと相反している。 　せっかくたくさんの人と顔を合わせているのだから、そう言った小説の感想を共有し合う人を増やすのもいいかなと感じる。 　会社行って、仕事だけして、帰る。それだ

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　今日は午後ずっと検証に付き合っていた。あっという間に1日が終わった感じ。 　気を取り直して明日は、自分のテーマを加速させたい。 　職場でのこと。 　チームメンバーで一人新たなカテゴリの業務を兼務することになった人がいる。その彼から会社の図書システムについて質問を受ける。 　そういえば、以前、そのサイトを知って、IDを発行していたと思い出し、そのサイトを紹介。 　何をしたいのかというと、その新たなカテゴリの分野について自分なりに学びたいという。そのために会社の図書システムで本を借りようと思ったという。 　この姿勢には、恥ずかしながら脱帽。彼は派遣社員で、図書システムを利用することはできないことが分かったのだけれど、その姿勢は見習わないといけない部分と強く感じた。 　自分はどれだけ、業務外で、業務に関する知識を見つけてきているだろうか。 　そう考えた時に、まだまだ足りていないと感じずにはいられない。業務内で経験を通じて学んで行っている部分はあっても、やはり業務外でも学ぶ姿勢が大切だと、改めて気付かさ

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　祝日が火曜日、木曜日の時にその間の平日に休みを取得する人が多い。→ 独り言：休日の間の出勤日 　しかし、今週みたいに休みが三連休の日に前日に休みを取る人は、間が出勤日の時よりも少ない。 　この差はどこから生まれるのか。 　四日間頑張ったら休み、と言う感覚から、無理に休みを取らなくても良いという風になるのだろうか。 　不思議である。 　そうこうしているうちに、今週はあと二日。やはりだいぶ楽と感じてしまう。 　感覚というのは面白い。 　皆様は4日間だとどう感じますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　北京五輪、羽生結弦のSPは不調だったみたい。FSで挽回して欲しい。 　さて、定時近くの出来事。体力使い切っている感じのメンバーがいた。段取りの話をしているときに、本人曰く「この時間は糖分不足になる」とのこと。 　そこで、「レッドブルを飲んだらどうか？」と聞いてみた。 　すかさず「あれはカフェインの塊」と回答がある。 　そーなんだと知識が広がる。 　 　定時後、飲み物を買いに行った時に前部門の方に会う。 　「疲れた時はこれです」と言って、エナジードリンクを指す。 　「レッドブルはどうですか？」と聞き返してみると、 　「ダメダメ、カフェインの塊で、飲んだ直後はぐわーっと熱くなるけれど。。。」と言った感じで返事が来る。 　同じ日に別の人にレッドブルはどう？と聞く自分のお決まりの質問はさておき、二人とも「カフェインの塊」と言った認識を持っていたのが驚き。 　これは世の中の標準的な知識だったということなのか。無知な自分が少し寂しくなった。 　もっと幅広く知識を身につけていく生活にシフトしていきたいと感じた

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　 　北京五輪のニュースが少しずつ増えてきた。明日は羽生結弦が登場？ 　今年は 　読書4冊読了、 　映画鑑賞　劇場にて3作品5回鑑賞。 　録画映画　12作品。 　ドラマはスペシャルが3本、 　連ドラが国内ドラマ、海外ドラマ　共に1作品進行中。 　アニメは2作品完了、2作品進行中。 　漫画は進展0。 　一番達成したい、読書年間 50冊に向けては好調な滑り出し。 　映画は年間250本程度見たいけれど、こちらはやや背伸びしすぎな目標と感じている。 　最低限 150本は見たいところ。 　ドラマ、アニメに明確な目標はなく、興味のあるものをどんどん見ていきたい。旬のドラマをタイムリーに見終わる生活を4月からは目指したいところ。 　ここに自己啓発書も加えていきたい。こちらは最低でも12冊。しかしそれでは成長が停滞と感じそうなので、24冊〜36冊は目指していきたい。もちろんそれを身につけられるように。 　引き続きペースを上げていけたらと思う。 　皆様はどのような目標を立てていますか？ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　大阪都構想の住民投票を見て、変化を起こすことについて考えたことがある。→ 独り言：変化が起きる時 　その変化を起こすのは誰か。 　今日仕事の合間に他部門の方と話をしていた。ちょっと前に行ったディスカッションの結果がどのような状況なのかを知ろうと思って、聞いていた。 　そこから話が少しずつ膨らんで、いろんな話になっていた。 　そんな中で、何かに課題を感じているであれば、それを変えていったらいいのだという話になる。 　その言葉を聞いて、変えていくのは、どこかの部門の人、と思っていた部分があった自分にとって、ちょっとした気づき。 　自分自身で行動を起こしたらいいのだと。 　そのための時間を取るようにしたらいいのだと気付かされた。 　まだまだ組織の中で傍観者でいたことに気付かされる瞬間だった。 　人との会話はいつも気づきが得られて楽しい。 　次は行動に移していこう。 　皆様はどう思われますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　明日はスーパーボウル。少しくらい見られるといいのだけれど。。 　先日読み終わった小説『パラドックス13』 　この作品の結末は、思うところがあって、できることなら読んだことのある方と語り合ってみたいと思う作品。 　こういう作品と出会った時、結末を語り合える人がいてくれたら、さらにその世界を堪能できるだろうにと思う。 　語り合いたい時に、そう言った方を見つけることができるとありがたいと感じてしまう。 　「求む！パラドックス13 読了者！」と宣伝したら、誰か手を挙げてくれるだろうか。。 　皆様は読まれましたか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　何かが決まる時、そこには誰かが関係している。→ 独り言：世の中を動かしている力 　国内ドラマ『日本沈没ー希望の人ー』を見ていることも影響しているが、世の中というのはつくづく、人の日々の活動によって成り立っているのだと感じる。 　最終的に決断する人がいたとしても、その決断には多くの人が関係している。 　個人個人の活動の上に決断が成り立っている。 　自分の日々の活動も同じように、何かしらの結果を出す上で役割を果たしている。 　その結果が、さらに誰かに繋がっていく。 　その繋がっていった方々の生活を想像してみる。 　直接関わることはないかもしれない。しかし、何かしらの影響をどこかで出しているのだと思うと、世の中の広さを感じずにはいられない。 　そして、このブログ。 　これもまたどこかの誰かに、良い影響をもたらすことを期待して。。 　皆様の活動した結果に私が関わっているかもしれませんね。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　羽生九段がB1級への降格が決まった。衝撃のニュース。。また戻ってきますように。。 　写真を水平垂直に撮るのが難しい。 　映画を鑑賞する時には入り口で、上映時間が表示されている画像を撮るようにしている。ところがこれを後から見てみると、かなり歪んでいる。 　対象物の縦横はっきりしているのに、なぜかうまく撮れない。 　他の人が来る前に撮ろうという気持ち面のゆとりのなさ、片手に飲み物を持っているという撮りづらさなども理由としてはあるものの、根本には対象物を水平に捉えるスキル不足。 　今のスマホでは横方向に線が出ているので、そこに合わせたらいいのだろうと思うものの実践すると難しいものである。 　そんな時、画像を後加工して向きを補正している。 　この補正する編集機能が驚き。一体、どうなっているのだろう。幸い、今のところ補正ができる範囲の歪みでとどまっている。 　それでも、まずはもっと水平に撮れるように、工夫していきたい。 　皆様は、カメラ撮影はどうですか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　まもなく北京五輪が開幕する。どんな物語が待っているのだろう。 　先日、リモートワークについて感じたことを話した。 　今日もまた一つ思った事がある。 　それは、「大人がリモートワークで家にいることは、学校に通う子供たちにどう見えるのだろう？」と言うこと。 　中には「いいなぁ」って思う子供もいるのではないだろうか。 　そんな羨む気持ちから、だんだん大人が家にいるなら自分たちも、と思うことも出てくるのではなかろうか。 　もちろん仕事をしているのだけれど、小学校低学年とかだったら、そのことを深く理解することも難しいのではなかろうか。 　などと疑問が湧いた。 　もちろん、だからと言って何かが問題だと言うのではない。 　そんな発想にたどり着いて思う。 　なんとなく、家に残る＝休み　というイメージを持ってしまっているのだなと自分自身では感じる。この根本的な発想を変えていかないといけないなぁと感じる。 　なんとなく、そんなことを今朝感じてしまった。 　皆様はどう思われますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　健康診断の結果を楽しみにしていたことがある。→ 独り言：健康診断 　去年は1ヶ月休みの影響などもあって、体重増加で迎えた健康診断。何か期待できる要素もなく、普通に受けて終わっていた。 　年に一度の健康診断。 　それよりも日々、できる取り組みを見つけるのが良いのではないか、と思う。 　特定保健指導の対象になる事が続いていて、その度に今年は、こんな取り組みを頑張りましょうと提案されるものの、それも何か違うように感じる。 　では、どんな事だったらいいのか。と言って答えがあるわけではない。 　食べ過ぎが良くない、としたら、食べすぎないようにする必要がある。ところが、わかっていても、食べすぎてしまう。なぜか。 　こう言った一つ一つの行動の深層心理に潜むものを見つけられるものがあったらいいのではないだろうか。（あったら恐ろしいけれど） 　日々健康を促進、維持するためにできること。 　できることをやろうと思うために意識を、行動を変えるにはどうするのがいいのか。 　その辺りをサポートしていく装置があったら良い

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　今日は節分。鬼になりました！ 　さて、仕事での出来事。 　チームメンバーの一人が今、テーマを掛け持ちしている。 　今日、進捗の説明をしてくれていた時に、「午前中の残り時間でそこまで終わるかはわからない」と言って締め括る。 　なぜ？ 　と問うと、午後はもう一つのテーマをするから、と言うのだった。 　掛け持ちしている以上、時間を決めて半々でやらないと進まないという。 　その考え方は実にいいと思った。私自身、今、いくつかのテーマを掛け持ちにしていて、それぞれのバランスを取るのに一苦労。直近は、一つのテーマで急がないといけない案件があるため、そちらに集中しているものの、もっと残りのテーマにも時間を割いていくようにしたいところ。 　チームメンバーと同じように、時間で区切っていくのが良いのだろうと感じる一幕だった。 　皆様だったら、どのように段取りされますか？ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　その昔、映画の配役が交代することに違和感を覚えるという話をした。→ 独り言：映画で配役が交代する時 　交代すると言えば、4月は異動や組織変更の時期。これまでに何度もその組織変更や異動で上司が変わってきた。あるいは上司が異動になって、新しい上司に変わることもあった。 　この身近な交代は、映画の配役が変わる以上に、複雑な気持ちになることがある。 　自分のチームメンバーが変わる時も、複雑な気持ちになる。 　そんな変化の多い季節が間も無くやってくる。 　今年はどんな変化が訪れるのか。 　変化と言えば、通勤路で見かける顔ぶれも同じようで少しずつ変化していく。特に学生は卒業とともにパッタリと見かけなくなる。これまでに実にいろんな変化があった。そしてこれからも。 　こう考えると、毎日、同じようなリズムで生活をしていても、確実に日々変化が起きているのだと思う。 　だからこそ、今を大切にしないといけないと感じる。 　皆様はどう思われますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　犬の散歩を見て思うことがあった。→ 独り言：犬の散歩 　 　ふと思い出す。 　小学生の頃、ハムスターが住んでいた。一時期、最大７匹まで増え、大所帯になっていた。ずっとカゴの中に入れておいたのでは、運動不足になるだろうからと、よくリビングの中を散歩させていた。 　すると、中にはカーテンを上っていくハムスター。 　中にはカーテンを齧っていくハムスター。 　中には堂々と部屋の真ん中で丸くなって寝るハムスター。 　実にいろんなハムスターがいた。 　いつも楽しさをもたらしてくれていたハムスター達。しかし、その楽しさが永遠に続くわけではなく、一匹、一匹とお別れの時がやってくる。 　最後の一匹になったハムスターは年老いたと思うくらい、長く生きてくれていた。それでも最期の時はやってくるもの。 　朝から体調が優れない感じで元気のなかったハムスター。気になりながらも、その日は家に友達が遊びに来て、なぜかホラー映画を見ていた。 　みんなで映画を楽しんでいる最中にも、見る見る弱っていくハムスター。心配で手の中で温めて

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　プロ野球のキャンプが始まった。新年度に向けて準備が進んでいる。仕事も同じ感じ。 　最近、回路設計をしている。と言っても基本は参照できる機種があって、それらを組み合わせて行っている状況。 　それでも自分なりに理解しながら書き上げていけているように感じる。 　そして今日、一番理解が追いついていなかった部分に着手。過去の検討書などを参照にしながら、意味を理解していく。すると、今までほとんど理解できていなかった部分が、自分なりにわかったと感じるようになってきた。 　一昔前だったら、そこまでの感覚になっていただろうか。 　あまりにも久しぶり過ぎてわからないのだけれど、それでもなんとなく自分自身、回路に対する理解力が上がったと感じる瞬間だった。 　まだまだわからない部分が多々あるものの、引き続き理解を深めながら進めていけたらと思った。何かが分かるようになる瞬間は結構楽しいもの。 　皆様は最近、どんな経験されましたか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　車中泊に挑戦した時があった。→ 独り言：車中泊 　いろんな気づきのある経験だった。その経験を踏まえて、キャンピングカーを借りて車中泊にも去年挑戦した。 　キャンピングカーは移動も楽しいし、夜は快適に寝られてよかった。しかし、馬力に乏しく、長距離移動するには、いささか体力が必要、と感じた。 　そう考えていくと、次なる挑戦は寝台列車。 　自分で運転する必要もなく、寝て過ごすように環境の整っている寝台列車だったら、さぞ快適な旅が楽しめるのではないかと感じている。 　問題があるとしたら、いつ乗れるかが決められないことだろうか。突発的に休みができたから乗り込むと言うことができる代物でもなく、計画的に休みをとって、予約をしないといけない部分が難しい部分だと感じる。 　しかし、それでも調整してなんとかして挑戦してみたい。 　行くとしたら北海道方面にしたいところだけれど、時間がかかりすぎるため、山陽山陰一周ツアーあたりが現実的だろうか。 　車中泊のことを思い出して、次なる目標が出てくる。いい循環である。...

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　W杯最終予選　サウジアラビアに勝利して、出場に一歩近づいた。次のオーストラリア戦に勝利して、切符を手に入れて欲しい。がんばれ、ニッポン！ 　さて、コロナ禍でリモートワークの活用が加速して2年近くになる。 　この間にリモートワークを積極的に取る人、ほとんど取らない人、に二分されてきている。私は、最初の緊急事態宣言の時に2ヶ月近いリモートワークを取得して以降は、ほとんど出勤。 　出社していると問い合わせや、進捗報告、ちょっとした脱線などが多く、思うように仕事が進まないことも増えてきている。集中して作業した時などはリモートワークを取るのもありかなと思う反面、チームのメンバーを見た時にどうも目が離せない感じのものもいて、悩ましい。 　そんなリモートワーク。最近、いくつか気になることがあった。 1.　出社する人の中にはリモートワークを休みと感じる人がいる。（自分も潜在意識でそう感じているみたい）会話の中で、リモートワークを「自分も休みを取りたい」と心の声が漏れる人がいた。 　自分がリモートワークしていた頃