こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　先日、テーマの区切りの飲み会があった。 　それが木曜日。 　お店の予約の都合上、21:00前には終了する。ところが二次会に向かうことになる。 　翌日、最終出社の派遣社員もいたので、最後くらいは思い、二次会にも顔を出した。 　翌日も仕事があるから一時間くらいでお開きになるものと予想していた。 　ところが、結構帰りの電車ギリギリまで続く。 　いろんな話が聞けたので、有意義な時間だった。(日頃お酒を飲まないため、やや眠気との戦いの部分もあったけれど…) 　気になったのは、遅くなることに迷いのない方々の発言。 「明日はリモートだから大丈夫」と言う。 　さて、これをどう解釈したら良いのか？ 　通勤時間がない分、ゆっくり起きられると解釈したわけだけれど、翌日、チーム員とその話をしていたら、 「前の場所でも金曜日、月曜日をリモートにする人は多い。みんな、気分は休みなんですよ」と言う。 　 　リモートに対して出社する人から見たイメージはこう言うものなのかもしれない。(そう感じる人は全員ではないとは思うものの…)

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　ここのところブログが途切れ気味。 　木曜日はテーマの解散会。帰ったら0:00過ぎていた。 　※この時の出来事で思う部分あり。別途、独り言しようかな。 　金曜日はレイトショーの映画鑑賞。 　※まさかの車の鍵紛失と、駐車券読み込み不具合とで帰りがすっかり遅くなってしまった。 　土曜日は何かがあるわけではなく、どうも精神的に満腹な感じになってしまう。 　そして今に至る。 　ここで思う。 　ペースが乱れると、なかなか回復させるのが難しい。 　それだけ充実した日々を過ごしているということだと思うようにしてみる。 　ネタも見つかったと信じたい。 　皆様はどんな生活を送られていますか？ 　 　今日は選挙速報をこの後、見届けます！ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　映画『トップガン：マーヴェリック』が大ヒット上映中。そう言ったニュースを見ると、鑑賞した時の感動が甦ってくる。（実は2回鑑賞している） 　今日は自分の中で見所を3点ほどご紹介。（※ ネタバレ注意です！ ） 1.　なんと言ってもマーヴェリックが除隊の危機に追い込まれた後の行動 　アイスが亡くなり、マーヴェリックを支援してくれる上層部がいなくなった後の展開。マーヴェリックを快く思っていなかった上官が、除隊を命じる。今後の指導は自分でするとなった。その命令を受けて、どうしようもなくなっていた時、ペニーに励まされる。 　そして翌日、マーヴェリックは自ら訓練コースへと突っ込んでいく。訓練生に出していた指示よりも短い時間を設定して、突入していく。皆が固唾を飲んで見守っている。一つ一つカーブを攻略していく。その場面は、とにかく最高。 　『トップガン：マーヴェリック』を見た、という同僚に、「しびれませんでした？」と聞いてしまうくらいのお気に入りの場面。あの場面だけでも、劇場で必見。また見たい！ 2.　陽気な音楽

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　梅雨が明けて、台風が上陸する。今年はいつになく、異常気象になりそうな気配。 　さて、小説やドラマに触れていると思うことがある。 　それは、そこで描かれている職業はどのくらい現実的に描かれているのか、と言う点。 　今読んでいる小説では画家、ちょっと前はジャーナリスト。ドラマでは銀行員、刑事は王道。政治家など、自分の体験したことのない職種が数多く登場する。 　そう言った職業はどのくらい現実的に描かれているのだろうか、と思いを巡らせてしまう。演出上、極端に描かれている部分は多いのかもしれない。 　それでも、ちょっとした部分。泊まり込んで仕事をしていくとか、使っている道具などは実際の取材した誰かがベースになっているのではないかと。 　そう言った部分はある程度、現実に沿っているのだと思って見てしまう。 　その度にいかに自分とは違う職種が存在していて、限定的な世界で生活していることかと、感じてしまう。 　そう思うだけに、小説やドラマで自分とは知らない世界に触れられるのは貴重だと感じる。 　皆様はどう思われま

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　最近体力が落ちたように感じる。これは年によるものなのか、日頃の無茶な生活の影響なのか。 　そんなことを感じながら、電車で思うことがある。 　自分が小学生だった頃は、席は座らないものと思っていた。見るからにくたびれた(と当時の自分には見えていた)大人が座るものだと思っていた。 　今でも一人分の席が空いてる程度なら、無理に座らず立っていようと思う。 　それは自分の感覚であって、他の人は、空いているならだれでも座るものだと思うのかもしれない。 　ここでは、自分の感覚で見た時の話。 　こんな事があった。 　小学校低学年っぽい女の子が二人乗ってくる。彼女たちの母親も一緒に乗ってくる。席が一人分しか空いていない。すると、先に席に座っていた小学校高学年が自分の席をその子らに譲ろうとする。 　この光景、なかなかすごい。他にも立っている人はいるけれど、小学生のその二人が優先されていると言うのが？自分の中で何かがざわつくのを感じる瞬間。 　しかし、それよりも自分にとって衝撃の大きな出来事が今朝あった。...

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　ウォーキングイベントの話。 　お題が出されていて、その写真を撮るとポイントがもらえる。チーム戦で合計点の高い上位10チームには景品が出る。 　その景品が欲しいから、と言うわけではないけれど、出されたお題はクリアしたいもの。 　それで、外に出てはお題のものを探す。 　いつも手強いのは虹。 　今回は、さらにカタツムリも加わり、条件が整わないと見つけられないお題が二つ。 　またアジサイやクチナシと言ったタイミングを逃すと旬が過ぎてしまうお題もあって、結構、探し回った。 　クチナシはどんな形なのかを調べることから始まり、アジサイはいろんなところに咲いているものだと知る。 　こうしたお題をこなして行くうちに少しずつ世界の見え方が変わっていく。今まで意識していなかったものが見えるようになるのだから面白い。 　虹とカタツムリは結局、見つけられず。他のチーム員は普通に見つけているからすごい。 　こう言うイベントは単純だけれど、分かりやすくて楽しめる。 　これから散歩する時には何か一つずつテーマを決めて探し回ると

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　6月の頭に一つ目標を立てた。 　それは会社のウォーキングイベントで月間歩数1位を取ること。 　この3年くらいだろうか、ずっと1位をキープしている社員がいた。どう考えても仕事中も歩いているのではないかと思われるような尋常ではない歩数でずっと首位をキープしている。 　その社員をなんとか破ろうと、この1ヶ月ずっと歩くことばかり考える生活を送っていた。 　そして昨日、その最終日になった。 　その間、家にいても時間あれば部屋の中をうろうろ。 　夜中には普段行かないような場所まで散歩してみる。 　そんな生活を続けていた。 　最終の土曜日には、天保山経由でIKEAまで行こうと、実に36キロも歩いてしまった。（6時間半くらいかかったかな？） 　それだけ歩いて思ったことは ・　マラソンランナーはすごい！ ・　日本は広い！ ・　あともう一つ、何かを考えていたような。。？ 　とにかくひたすら歩き続けてくること1ヶ月。 　いろんなことに手をつけずに過ごしてきたように思う。おかげで、昨日の23:55時点では2位と3万歩ほ

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　すっかり間が空いてしまいました！今月は会社のウォーキングイベント。 　仕事の後に帰ってきてから歩こうとすると何かを犠牲にしないといけなく、苦渋の決断でブログを停めていました(涙) 　その甲斐あってなんとか歩数でトップが見えてきた。月間歩数120万歩超えの無謀な生活もあとわずか。さすがに疲れたー！ 　結構いろんなものを犠牲にしていたように思うから、少しずつやりたいことを進めて行く。 　明日からは、健全な生活に戻る！ 　そしてまたブログを再開していきます！ 　今日は独り言まで！ 　皆様、乞うご期待！ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　近畿地方が梅雨入りした。いよいよ雨のシーズンが本格化。夏はまだ少し先。 　職場に共通のチームを応援している派遣社員がいる。たまに話をする。 　そんな中で、「監督の采配がいまいちすぎる」という話が出る。 　さらに「自分に監督をさせてくれたら、もっといい試合ができる」と言う。 　さすがにプロ相手にその考えは甘いように思うものの、その後の発想が面白い。 　「一日監督権を競売にかけたら100万くらいは出してもいい」と言っている。 　プロの世界に素人が参戦するのは、いくらなんでも世間知らずだと思うものの、発想自体は面白いと思った。 　このちょっとしたアイデアをもっと捻っていったら、実は、かなりいい案に育つのではないだろうか。 　最終的には、試合を見にくる人も、試合をする人も皆が楽しめて、さらには今後の発展につながっていくような取り組みができたらいいのだと感じる。 　こうしたアイデアって、大事にしたい。（昨日の延長線上のような気がする。。） 　皆様は、ここからどんなアイデアに膨らませていきますか？ 　それで

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　円安が進み、一時135円になった。どこまでいくのだろう。日本経済大丈夫だろうか。 　最近思うことがある。 　何かのサービスを受けたり、あるいは物を購入した時。はたまた街中での出来事。 　観察していると、何かと思うことがある。 　例えば・・・ 　と具体例を挙げたいところだけれど、それに対するクレームっぽく聞こえてしまうと意図と異なるため、控えておく。 　ここで思ったことは、こういった個人個人のちょっとした不満。不満は改善してほしいという思いの裏返しだと思う。その改善してほしいと言う思いをみんなから集めていったら、いろんな改善活動ができるのではないか、と思う。 　そう言ったカスタム改善活動を中心に活動する企業があってもいいのではないか、と感じる。 　そのような企業を立ち上げるのは、自分にはまだまだ難しいだろうけれど、改善したいなぁと思っていることはたくさん持っておきたいと思う。 　 　皆様はどんな改善要望がありますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　プロ野球の交流戦が終了。ヤクルトが全チームに勝ち越しての優勝。広島は最下位。巻き返してほしい。 　スカパーの番組で、イッキミ放送がよくある。 　ドラマやアニメが1日で放送される。 　その中で、1話ずつ録画できるものと、何話か塊で録画するものとがある。 　この塊で録画するものが曲者。 　いざ、鑑賞を始めても、見終わるのに数時間かかる。 　すると、1話見終わった直後にデータを消すことができない。 　一話見終わっては録画を加工して、見た部分だけを消していくと言うのもできるけれど、そこまではしていないのが現状。 　そしてどんどんハードディスクの容量が逼迫していく。 　できることなら1話ずつ録画できる設定のイッキミ放送をしてほしいと願ってしまう。 　と、一ユーザーのわがまま。 　皆様はどう思われますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　円安が進んでいる。134円までなっている。どこまでいくのか。 　最近、よく思うことがある。 　それは、グロービス学び放題の動画を聴いている時に感じる。どこかの社長の話などをインタビューしている動画の時によく思う。 　言っている内容は、一部は発見であり、残りは極めて一般的なこと。 　それでもその発言が重宝されている。 　仮に自分が同じことを言ったらどうか？ 　少なくとも世間全体に対しては全くと言って響かないだろう。 　この差は何？ 　それは肩書きの差になるのだろう。 　一方で、YouTubeなどでYouTuberとして人気を出している人たち。そのバックグランドは謎でも、受け入れられている。 　不思議。 　自分の発言で世の中を変えたいわけではないものの、誰かの心には響いてくれていたらなぁ、と淡い期待を抱いている。 　皆様に一つでも、共感を呼ぶメッセージが残せたらと思います！ 　乞うご期待！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　気づくと関東は梅雨入りしていた。関西もそろそろだろうか。 　今日は通勤時に見かける二人組の話。 　一組目は、夫婦っぽい男女。やや年配の男性と、働き盛りな感じの女性の男女をたまに見かける。 　なぜ夫婦と思っているかというと、二人で話しながら歩いていることを見かけたことがあるから。 　ところがその二人。 　大抵は女性の方が先に歩いていることが多い。そして1分も離れないところを男性が歩いている。 　なぜ？ 　あまり円満な家庭ではないのか？と気になってしまう。悪い想像を勝手にするのは良くないから、それ以上の想像はやめておくとする。しかし気になる。 　もう一組気になる二人組がいる。それは、大学一年生と思われる女子大生2人組。 　なぜ、彼女らが女子大生で、かつ1年生だと思うかと言えば、答えは簡単。去年は制服姿を見かけていて、今年から私服になったから。私服の高校に行くようになったとかだったら、話は別だけれど。。 　その二人組も不思議。 　小柄な学生と、標準的な身長の学生の二人がコンビニのところで合流して、一緒

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　欧州が電気製品のコネクタをUSB-Cを義務付けていく？アップルがライトニングからUSB-Cにグローバルで切り替えていくのか、が気になる。 　同じ失敗をしたときに、自己嫌悪に陥る。 　なぜ同じ失敗をするのか。 　振り返り不足だろうか。 　先読み不足だろうか。つまりは準備不足だろうか。 　計画力不足だろうか。 　計画を立てたらいい！と思っても、それを実践できずにいる。 　という意味ではそこでも同じ失敗を繰り返していることになる。 　心底、これはやってしまったと思えるくらいの失敗をするのが一番のきっかけだろうか。 　自らそこまで追い込んでいくのが良いのだろうか。 　長い目で見たら同じことを繰り返しているような気がする。 　さて、いかに？ 　皆さまは何かを変えたいと思った時、どう工夫していますか。 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　サッカー日本代表がブラジル代表と対戦した。ワールドカップに向けて収穫はあったのかな？ 　さて、なるべく歩く機会を作ろうと、ウォーキングイベント中は昼休みに近くのショッピングモールまで散歩に出るようにしている。 　そして思う。1日全く外に出ることなくずっと屋内で仕事をしているのと、昼に少しでも外の空気を吸うのでは、体のリフレッシュ度が全然異なる。 　人も光合成をしているのではないか、と思うくらい、外の空気に触れるとリフレッシュされるのを感じる。 　ウォーキングイベント中だから外に出るようにしているけれど、この習慣はイベントがも続けようって思う。 　自然な空気は偉大だ！ 　皆様はどう思われますか？ 　それでは！また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　再び円安が進んでいる。これは何の影響だろうか。 　先日、グロービス学び放題で、アクサの社長のインタビューがあった。 　その中で散歩によく行くと。その際にポッドキャストを聴いていると紹介していた。 　今月はウォーキングイベントでひたすら歩き回る生活が続いている。 　そんな中、グロービス学び放題以外にも、歩きながら学習に使えそうなものと思っていたところ、ポッドキャストがでてきた。 　さらにシカゴ・ファイアでもオーチスがポッドキャストを始めるエピソードがあり、タイムリーだったので、聴き始めた。 　今は英語のお話を聞いている。結構、いい刺激になる。 　これでしばらくウォーキングはグロービス学び放題とポッドキャストの二本立て。 　皆様は活用されていますか？ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　会社のウォーキングイベントが始まり、雨が降っていたのでショッピングモールの中を少しばかり散歩してみた。 　ふと思う。 　ショッピングモールでよく見かける光景の一つに”家族の買い物の間、専門店の外で買い物の終わりを待つ父親"という構図がある。 　その光景を見ていて思った。 　例えば静屋のような駄菓子屋。こう言ったお店の反対側に本屋やCDなど男性が興味を示しそうなお店を配置しておいたらどうなのだろう？ 　手軽に買えてしまいそうな陳列にしておいて、家族を待っている間に、つい買ってしまいたくなるようなものを置いているお店があったら、どうだろうか。 　そんなことを考えてしまった。 　もし作ろうとしたら、とんでもなく広い本屋を作らないといけなくなるのだろうか？？ 　楽しいような気がするけれど、どうだろう？ 　皆様はどう思われますか？ 　それでは、また明日！

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　出生数が過去最低になった。この先の日本はどうなるのだろう。 　先日読み終わった小説『 倒産続きの彼女 』に出てきたエピソード。 　経営に行き詰まって、お金を会社に残すために自殺をする。 　その際に経営者保険があって、自殺にも適用されるという。 　実際にそんな保険があるのだろうか。だとしたら、世の中には、経営が行き詰まってお金を残すために自殺する人がいるということだろうか。 　そんな疑問がわいてしまった。 　実際のところは分からない。 　ただ、その小説の中では、自殺して残した保険金は、会社の借金の支払いに消えていき、会社は結局、立ち行かなくなって倒産する、という展開。 　自殺して会社を救うつもりが、そうならない。 　そんな展開が待ち受けているのであれば、生きていて欲しかった、というのが、その小説の中の玉子の思い。 　そして今日見ていたドラマでも同様に経営が火だるま状態の会社社長が、家族にお金を残すために最終手段を考えている気配を見せる。 　これらの様子を見ていると経営者がいかに大変かが伝わってくる

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　プロ野球の交流戦は後半戦。広島の巻き返しに期待。 　先日、散歩していた時のこと。 　ファーストフード店の前を通った時だと思う。 　高校生と大学生のバイトを募集するポスターが貼られていた。 　確か高校生が992円〜、大学生が1000円〜となっていたと思う。 　ふと、気になった。 　なぜ、高校生と大学生で値差があるのだろう？ 　きっと理由を問えば、「大学生の方が高いものだ」「高校生と大学生の差だ」といった回答になるのだと思われる。 　これって、冷静に考えると不思議。 　その仕事が大学生にできて高校生にできないようなものであるならば、そのできない部分への対価として値差が生じているのだと理解できる。 　そこのバイト自体はあまり差があるようには感じられなかっただけに、なぜだろう？って感じてしまう。 　大学生の方が一通りの教養を学んでいるから？ 　高校生の方には、教えないといけないことが多いから？ 　などと冷静に考えると不思議。（もっとも、それぞれの仕事には自分の知らない何かがあって、そこの差が出ているだけ

こんにちは、Dancing Shigekoです！ 　交流戦、広島が苦戦しているので寂しい。 　さて、先日、グロービス学び放題でこれまであまり意識していなかったことに気づきを与えられた。 　それは生存バイアス。 　戦争で自分達の戦闘機がたくさんやられているから、帰還した戦闘機のやられているところを見て、強化しよう。 　そう考えて、被弾している箇所を強化していく。 　しかし、本来研究すべきは墜落させられた戦闘機がどこにダメージを負ったかであり、そうしないと正しくない対策になってしまう。 　そこから話は膨らみ、世の中に出回っているビジネス書。成功者たちの著書、成功談、失敗談から学ぼうとしても、先の戦闘機の話同様、本来知りたい情報ではない可能性がある。 　知るべきは失敗して、世の中で日の目を見なかった人たちの話なのだと。 　この発想はあまり意識したことがなかったので、いい発見になった。 　皆様はどう思われますか？ 　それでは、また明日！