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国内ドラマ『御上先生』第4話 学園祭で!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どう変化が起きていく? 今回は国内ドラマ『御上先生』第4話を紹介します! [内容] #episode4 -fate- 通常三年生は任意参加で、参加することがない学園祭に、東雲は教科書検定について展示したいと提案する。その案が通って、準備を始めるが任意参加で不参加の人たちからクレームが上がる。さらに溝端から教室使用禁止にされ、文句が爆発。 御上はディベートをしてみようと提案。学園祭に参加する賛成側に桜井、反対側に東雲を設定して、議論させる。結果、実施することになり、監視の目を掻い潜って、滝沢文部科学副大臣にその展示を見せることに成功するのだった。 [感想] 学園祭を巡って学校と駆け引きが行われる一話。 ・国によって教わることは違う 教科書検定について、学園祭で展示したい。東雲の提案がクラス内で物議を醸した時、御上は倉吉に意見を求める。アメリカではどのような風に原爆について教えられるのかと。すると、彼女は当時の大統領の言葉が教えられて、「仕方なかったことだ」と教わったと答える。...

Dancing Shigeko
2月13日読了時間: 3分
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