top of page

検索
国内ドラマ『御上先生』第3話 本音と建前を!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 殺人事件の真相は? 今回は国内ドラマ『御上先生』第3話を紹介します! [内容] #episode3 -beginning- 生徒たちは神崎が休んで何かしておる。理事長に楯突いたと言う情報に落ち着きをなくしていた。集中できないと副担任の是枝にクレームがあがっている。御上はその話を聞いても動じることなくやり過ごす。 神崎が登校する。倉吉が質問をする。アメリカではディベートが当たり前と言う。さらに翌日、東雲は自分の父が中学校の教師を辞めることになったのは文科省の責任だと御上に迫る。クラスで議論が増えるのだった。 [感想] 自分の考えをぶつける生徒が増え始める一話。 ・自分の考えを言う文化 倉吉が自分はアメリカからの帰国子女だと言う。アメリカでは自分の意見を言うように教えられると言う。それなのに日本は、本音を胸に仕舞い込んでモヤモヤさせたまま建前で過ごす文化だと言う。 この言葉がとても印象的。日本の本質的な問題を突いているような気がした。もっと一人一人が自分の意見を議論できる環境を作っていく

Dancing Shigeko
2月3日読了時間: 3分
徒然なるままに独り言、感想をアップしていきます!
bottom of page


