top of page

検索
国内ドラマ『御上先生』第1話 神に選ばれし子?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! この作品は教育系? 今回は国内ドラマ『御上先生』第1話を紹介します! [内容] #episode1 -destruction- 文部科学省の官僚・御上が官僚派遣制度で初の私立学校に行く。派遣された先は、超進学の隣徳学院。東大合格者数が一番を誇る名門私立高校。 3年2組の担任になる。持ち上がりで担任になる予定だった是枝先生は副担任になっていた。生徒たちを上流階級予備軍と呼んで、マウントをとりに行っていた。 快く思わなかった生徒の一人、神崎は御上が学校に来たゴシップ記事を校内に流して、御上を追い出そうと試みるが、御上はそのゴシップに動じることなく、神崎を返り討ちにする。さらに本当の闇を知りたかったら放課後に来いというのだった。 [感想] 進学校に着任した官僚・御上先生の様子を描く1話。 ・エリートとは 御上はエリートとはラテン語で神に選ばれし者という意味だと説明する。神に選ばれるためにはどうしたらいいか?その答えは言っていなかったように思う。生徒たちに対しては神に選ばれた訳ではない、所詮

Dancing Shigeko
1月20日読了時間: 3分
徒然なるままに独り言、感想をアップしていきます!
bottom of page


