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独り言:視座を高く!業務改善がDXに繋がる発想法を学ぶ

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 5月15日
  • 読了時間: 1分

更新日:10月8日



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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 先日Udemyで聴講していたコンテンツで印象的な内容があった。


 "手を動かして学ぶ業務プロセス改革!業務の可視化、課題発見、施策立案をワークで習得-身の回りの業務改善からDXを実践"の内容で、業務の改善アイデア出しの項目。


「外部への発注の際のフォームの入力作業を効率化する。=個人の作業が効率化する。


「発注する」=調達する作業の改善になる。


「調達作業を改善する」=販売計画が立てやすくなる。


 この業務改善のアイデアを出したら、その視点を少しずつ高くしていく。


 と言う行為。


 視座を高くする、と言うのを以前聞いたことがある。


 この改善の視点も高くしていくと言うことは視座を高くするのと同じことなのだと感じる。


 そして個人レベルの改善活動が組織の改善活動にまで視点を高くできるのだと言うのを知って、目から鱗。


 普段見ている業務改善。


 いかに視座が低かったかと感じずにはいられない。


 この視座を高くする考え方。


 ちょうど、業務改善のプロジェクトにも関わっていくところので、意識していきたい。


 それでは、また明日!



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