アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第7話 ついに覚醒!? パーシバル、仲間の声で蘇る!
- Dancing Shigeko
- 1 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
シスタナを守れるのか?
今回はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第7話を紹介します!
[内容]
#7 その魔力の名は
イロンシッドの儀式を阻止するためにパーシバルたちは向かっていく。パーシバルがイロンシッドの攻撃を受けている間に常闇の棺を破壊してくれとみんなに頼むが、イロンシッドの魔力の前にナシエンスは手がでない。アンの剣術はかろうじてかすり傷をつけるが、その剣先にナシエンスが毒を融合していてイロンシッドは一瞬動きが鈍くなる。
しかし格が違う彼は容赦無くパーシバルを殺してしまうのだったが…
[感想]
パーシバルがイロンシッドと衝突する1話。
・魔力を使いこなし始める
ちょっと前に魔力が使えるようになったパーシバル。イロンシッドを前に普通に自在に魔力を使いこなしている。実はこのあたりこそがパーシバルのすごいところなのではなかろうか。自然と魔力を使いこなせる。この辺りは四騎士の凄さなのかもと感じる。他の3人も相当、特別な感じなのではなかろうか。
・いきなりの死!?
と思っていたのに、イロンシッドの非情な攻撃にパーシバルの心臓が貫かれる。目から輝きが消え、明らかな死を迎える。と言う、まさかの展開。ところがアンもナシエンスもドニーもみんなパーシバルに声がけをしていくと魔力が戻ってくる。そして覚醒。
本当は死んでいなかったと言うことにしておきたいところ。あまりホイホイ死んだ人が生き返ると言うのはどうなのだろうって思うだけに。
・覚醒の予感
パーシバルはここで一気に覚醒しそうな感じ。魔力も倒れる前よりも増加して、その量は増えていく一方。みんなの気持ちが魔力になるって言う。まるで元気玉。街人が彼らの様子を見て、パーシバルを応援するようになると、ますます強くなるのではなかろうか。
どこまで魔力が増えるのだろうか?
パーシバルの変化に興味が絶えない1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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