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映画『22年目の告白』真相を想像することを楽しむ

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年11月5日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月18日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今週は短いですね。明日は金曜日です!


 さて、今日は映画『22年目の告白』を紹介します!


[内容]

 連続絞殺殺人事件。時効から7年を迎えたある日、犯人と名乗る男が告白本と共に姿を現した。曽根崎と名乗るその男は一体何者なのか。同じく被害者だった刑事の牧村と共にジャーナリスト仙堂の番組に出る事となった二人。そこで真犯人と名乗る男が映像を流す。そこには牧村の妹 りかが絞殺される場面が録画されていた。そして真相が明らかになっていく。

[感想]

 いきなり自分が殺人の犯人ですと言って登場する曽根崎。その登場っぷりが、あまりにも意味深。そこから、テンポよく物事が展開して行く。そして最後、明らかになる真相。

それを知ってしまって、冷静になれば、簡単にできそうな謎解きに感じる部分ではあるものの、見ている間は、全くそう言った考えを持たせる余裕を与えない、そんなスピード感のある作品。

 伊藤英明、藤原竜也、そして仲村トオルと言うキャスティングがすごい。

こんな豪華キャストで展開される謎解きショー、結末を知らずに見た方が良いと思います!


 鑑賞日:17年11月5日


 皆様の感想も是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


 
 
 

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