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国内ドラマ"花咲舞が黙ってない" 第9話 御曹司でも容赦しない

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年2月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年3月7日


こんにちは、Dancing Shigekoです!


目が急に痒くなり、目薬が欠かせません。


国内ドラマ"花咲舞が黙っていない" 第9話を見たので紹介します!


前作の感想はこちら→第8話感想


続き見たい度:良 (ランクの定義はこちら


[内容]

真藤本部長は伊丹グループ会長の伊丹清吾から銀座再開発の主管銀行として引っ張って行って欲しいと明言されていた。大型の融資が成立間近で神経を尖らせていた。そんな状況で臨店の花咲が伊丹清吾の息子 伊丹清一郎が勤める新宿支店に事務支援に行っていると聞き、ただならぬ緊張を感じる。

そして初日、窓口を閉め終わった後に、融資課の伊丹清一郎が振り込み処理を依頼してくるのだった。それに対して、花咲は断ろうとするが、融資課 課長にもやるように言われ、渋々受け入れる。

その話を聞いて、翌日は相馬も見張り役として新宿支店に向かう。10年前に融資課で勤務経験のある相馬の前に当時担当をしていた幸田産業 幸田社長を見かけ、声をかける。融資課に用事があると言って向かうが、戻ってくる時にはひどく意気消沈しているのだった。その理由を聞くと、伊丹から融資は厳しいと言われたと言うのだった。

そして、決済日当日に融資の見送りの連絡を受けた幸田は、このままだと不渡を出すと言って必死にお金をかき集めに回る。相馬は、伊丹の失敗だと知り、急ぎ緊急稟議を作成して、本部の融資部長に回覧。ギリギリのところで融資が実行される。

それでもなお謝罪しない伊丹は人事部付に異動させられるのだった。

[感想]

融資先の御曹司が同じ銀行で勤務していると言う設定。そしてその御曹司の態度の悪さが際立つ展開。よくあそこまで、自分のことばかりを考えた発言ができると呆れてしまう存在。それに対して、花咲だけではなく、相馬まで黙りませんと言って伊丹に食ってかかっていた場面が面白い。

ここまで真藤本部長の気に入らないことが続いているけれど、果たして最後どうなるのか。次回、最終回。楽しみです!


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

 
 
 

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