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国内ドラマ『PJ~航空救難団~』第1話 命と心を救う現場に飛び込め!航空救難団のリアルを描く

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 4月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月23日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 25年4月期テレ朝系木曜ドラマ枠の作品。


 今回は国内ドラマ『PJ~航空救難団~』第1話を紹介します!


[内容]

#1 俺たちは天使だ!人命救助最後の砦…熱き一年の物語

 航空自衛隊の航空救難団に新人7人が入ってくる。宇佐美は彼らの主任教官として気合いが入っていた。その気合いの入り方が新人の中の一人・沢井だけは共感できずにいた。命以外に心も救うのが仕事という航空救難団の目的を理解できずにいた。

 早朝から厳しい練習が続く。降下訓練で落下する訓練生も出る中、沢井はとうとう我慢しきれず宇佐美のやり方に反論。勝負をして負けたら出ていく覚悟で挑むのだった。


[感想]

 航空自衛隊の救難団を描く1話。

・体を鍛える仕事の人たち

 今回の中心人物は航空救難団の隊員たち。1年間みっちり訓練をして、現場に出ていけるようになろうとしている。仕事は訓練、体を鍛えていつでもどんな状況でも対応できるようにしておくこと。体を鍛えることが仕事のように見える。もちろん本業は救難なのだけれど、それ以外の時間の大半を訓練に使っていそうと言う事実が自分の住む世界とまったく違うと感じる。会社員の生活は基本デスクワークがメイン。業務時間内に体を動かすと言うのは基本ない。

 たまにバラエティ番組で自衛隊員が運動能力を発揮していることがある。こう言う生活をしているのなら納得、と感じる。(もちろん否定しているわけではない)

 いろんな働き方があるのだと改めて感じる題材のドラマが始まったと思った。


・救助を見て

 その救助隊のニュースを見ていて、自業自得なのに救助に行くなんて税金の無駄遣いと言っている女性が現れる。なかなかキツいことを言うなぁと感じる。

 遭難が自業自得とは限らないこともあるわけで、決めつけている辺りが気になった。それ以上に、救助活動に対して税金の無駄遣いと考える人がいるのだと言うのが発見。

 何事に対してもある一定数、否定的な意見を持っている人はいるわけで、それをドラマの題材に使うのがどうなのか、と言うのが一番気になったところ。一部を大多数にしたいのか?自衛隊に対して疑問を持っている人が製作陣にいるの?と勘繰る発言だった。


・過去の束縛

 自分のせいで父親が死んだ。そう思っている沢井は、早く自分が人を助けなければと言う。死んでもいいつもりで頑張らないと言っている。それを聞いた宇佐美が、助けてくれた父親が、死んでもいいと願っていると思うか?と質問を投げる。親が子供を命を張って助ける。そうなることが多いのではないか?逆に息子を助けられず父親が生き残っていたら、父親が一生悔やみ続けるだろう。

 結局、変わらない過去をいつまでも引きずるよりも前を向いて一歩一歩進んでいくしかないのだと言うのを感じた。

 宇佐美の言葉で少し救われたような感じになった沢井。これからの変化が期待できそう。


 最後まで皆、残っていけるのか、これから救難団のリアルを楽しめそうな1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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