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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

国内ドラマ『日本沈没ー希望の人ー』 第7話 日米中交渉が新たな問題へ

 こんにちは、Dancing Shigkeoです!


 あと2話まで迫ってきた。


 今回は国内ドラマ『日本沈没ー希望の人ー』 第7話を紹介します!


 前回感想 → こちら


[内容]

 田所の逮捕を受けて、日本沈没説の真偽が疑われる事態になった。天海は世良教授に助けを求める。東山総理に会わせて、世良教授の見解をもらって、企業への交渉を進める了承を得る。

 ところが企業との打ち合わせの場で常盤会長が日本沈没は起きないと言う情報をジェンキンス教授からもらっていると言う。天海は渡米してジェンキンス教授に会う計画を立てるが椎名が代わりに行くと手を挙げる。天海は日本に残り、各種調整に動く。

 ジェンキンス教授に渡っていた情報が古かったと分かり、最新の情報を渡す。そしてこの一連の騒動の裏に長沼官房長官が関与していたことが発覚。ジェンキンス教授からも田所の見解と一致という回答を得て、再び企業と交渉、了承を得る。

 生島自動車の売却を材料に東山はアメリカと、里城は中国と交渉を始める。条件が出揃い中国有利と見えたが、東山はアメリカを推すのだった…


[感想]

 日本沈没から日本人を守るために日本未来推進委員会が邁進する一話。

・日本が国家ではなくなるという事

 日本が沈没したら通貨も日本という国自体も無になる。さらに海外に逃げたからと言ってそこでの生活が楽なはずがないと。確かに現実を考えると、そう言う問題が出てくるのだと理解。実際にこのような事態が起きたら、自分たちの生活ってどうなるのだろうか。考えると非常に恐ろしい案件だと知った。


・伏兵現れる

 ここまで里城ばかりが経済優先のスタンスで悪人っぽく見せていたけれど、ここにきて極悪人が登場。それは官房長官。Dプラン社とも手を組んでいて、日本が沈没する前にお金を受け取って逃亡しようと考えたと言う。逃げる自由だってあってはいいではないかと言う。非常に人間らしい感覚。日本沈没の事実を認めているからこその行動なのだけど、この思いというのは他人事ではないのかもしれないと感じてしまった。


・カリフォルニアに渡る椎名

 ジェンキンス教授を探し求めて渡米してカリフォルニア中央大学へ行く椎名。カリフォルニア州の映像が印象的。実際に海外に行ったのか?も興味があるものの、こうして海外の景色に日本人が溶け込んでいく様子を見ていると、自分も行きたいと言う気持ちになった。

 ただジェンキンス教授がいた山奥の建屋は、田所の研究所の土地の様子が似ていると感じてしまった。


・一番印象に残った場面は…

 なんと言ってもアメリカと中国の条件を共有していた場での出来事。東山総理が600万人の移民をアメリカが約束してくれたと言う。そのあと、里城は1000万人の移民を受け入れると中国が約束してくれたと言う。明らかに中国有利の中、東山はアメリカにしないとダメなのだと断じる。その理由はアメリカ大統領と約束をしてしまっているからだと言う。

 この状況、一国のトップがこの早計な決断をしたことには疑問を感じる一方、電話がかかってきてプレッシャーをかけられたら、ノート言えない日本人、この結果になっても仕方ないのかと、理解できる部分もあった。いずれにしてもこれが原因で日本は大混乱。中国からは日本沈没の話も出てしまい、混乱を極める展開が印象的だった。


・自分ならその時…

 日本沈没がほぼ確実に起きると言う状況の中で、天海は椎名に決してそのことを口に出さない。出そうとしたときに椎名が言わなくていいと言う。その展開を見たときに、自分はきちんと口を閉ざしておくことができただろうかと、そんな思いが胸によぎる。情報の管理に関してはもっと気を引き締めたないといけないと改めさせられる場面だった。


 日本沈没が国民に知れ渡ってしまった次にどんな手を取るのか注目の終わり方だった。


 皆様の感想も是非お聞かせください!


 それでは、また次回!



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