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独り言:続けている事が途切れた時の気持ちの持ち方

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年11月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年2月11日


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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 帰りの電車で座れると運がいいと感じますね。しかしまだまだ座らなくても良い元気を持っていたいです!


 何かを続けていると、必ず途切れる瞬間があるもの。


 お昼に同じイベントで一ヶ月程度fit boxingを続ける取り組みに参加していた方と話をしていて、その後、どう?と言う話になった。

 私は懲りもせず続けていて早100日越え。その方も、イベントが終わってからもしばらくは続けていたのですが、何かがきっかけでやらなかったと事があり、それを境にやめてしまったと。

 その感覚がすごくよく分かる。


 一度始めたものでも、ちょっとしたきっかけで途切れ、そのまま終わってしまうと言うこの感覚は非常によく分かる。それだけに私の場合、続けたいと思うものは何としても続けるようにしている。一度途切れたらもう戻れないように思うだけに、このプレッシャーはすごい。


 しかし、そうは言ってもどうしてもできなくなる事が訪れる時が来るもの。この時にどう気持ちを持っておくのがいいのか。

 また明日から頑張ったらいい、そう思うようにしたら良いのだと分かっているものの、長く続いていればいるほど、途切れた時の途切れた感が強くなるもの。


 それでも、本当にやりたいと思っているのなら、次の日から頑張ったらいいものだと、最近は思えるようになってきている。そして、次はどのくらい続けられるかな?と、気持ちを盛り上げられるようになってきた。この感覚を大切にしていきたい。


 そしてなるべく途切れる期間は1日に止めたいもの。2日途切れると、本当に気持ちが途切れるものだから。


 最近、色々と続けているだけに、多少は融通を持っておかないと。


 皆様はどうですか?


 それでは、また明日!


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