Newtonの2021.7号を読んだので、気になった記事を紹介します!
・お口の健康は認知症に影響
嚥下(飲み込む)機能の低下、咀嚼機能低下、口腔の乾燥感、歯の喪失など生じた人では、認知機能が低下するリスクが上がることが、東北大 木内博士らの研究で示された。
気をつけないと。滑舌良く話すように心がけていたら大丈夫だろうか。
・健康の科学
2000歩 早歩き 0分 予防効果が期待できる病気など:寝たきり
4000歩 早歩き 5分 予防効果が期待できる病気など:うつ病
5000歩 早歩き 7.5分 予防効果が期待できる病気など:要支援・要介護、認知症、心疾患、脳卒中
7000歩 早歩き 15分 予防効果が期待できる病気など:がん、動脈硬化、骨粗相症
7500歩 早歩き 17.5分 予防効果が期待できる病気など:高血圧、糖尿病、脂質異常症
10000歩 早歩き 30分 予防効果が期待できる病気など:メタボリックシンドローム
12000歩 早歩き 40分 予防効果が期待できる病気など:肥満
歩こうと言う気持ちになる。
他、インターバル速歩、食事について、睡眠についてなど健康関連の記事は非常に興味深かった。繰り返し読んで、実践できるようにしたいと感じる。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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