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海外ドラマ『24-TWENTY FOUR season8』テロと互角

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年1月11日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年10月31日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 国産5Gの基地局導入を後押しする動きが米英が日本と連携するようです。がんばれ、日本!


 さて、今日は海外ドラマ『24-TWENTY FOUR season8』を紹介します!


 前作の感想はこちら→24-TWENTY FOUR season7


[内容]

 テイラー大統領は中東との核開発中止をめぐる条約を結ぶためのハッサン大統領と交渉を進めていた。

 ジャックはCTUを引退し、娘のキムと一緒にLAに向かう決心をしていた。しかし昔から付き合いのあった情報屋から、そのハッサン大統領の暗殺計画があると聞かされる。ジャックはCTUの支部長ヘイスティングスにその情報を伝えるだけにとどめ、キムと一緒にLAへ向かおうとしてが、協力が必要だと頼まれて、協力することになるのだった。


[感想]

 ちょっとずつジャックの元気さが薄れていく感じがする始まり方。十分に走り続けてきたと言う疲労感が体から滲み出ている感じ。クロエとも強力な絆が結ばれているように感じていた部分でさえもどこか、距離を置いているように感じる。

そしてテロにだいぶやられてしまったように感じる展開。最後のジャックとクロエの別れ方も意味深でシーズンが終わろうとしているのを感じてしまうシーズンでした。


 皆様の感想も是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


 
 
 

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