こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日は上戸彩主演の国内ドラマ『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』について紹介します。
[あらすじ]
未解決のまま時が流れている事件。その未解決事件の手がかりが出てきた時に、未解決事件特命捜査対策室が再調査に乗り出す。桜木泉は、特命に配属されて3ヶ月。捜査をさせてもらいたいと思いながら、日々資料の整理などをしていた。そんな中、銀行3億円強奪事件の容疑者と思われる人物の白骨遺体が見つかる。桜木はベテラン刑事とは別の切り口から事件解決の糸口を見つけていくのだった。
[感想]
長期間未解決だった事件の手がかりが出てきて再捜査にあたる。毎回、違った未解決事件が再捜査されて、桜木の地道な調査で事件解決につなげていく、という展開。普通、そこに気づくか?という無理な発見からの解決ではなく、じっくりと観察することで気づいていく様子は勇気づけられるものがありました。またそれぞれの未解決事件の当事者たちの思いが、どれも心に響くものが多くて、解決後にどこか、悲しさが残る印象の作品でした。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
では、また次回!
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