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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

国内ドラマ"ドラゴン桜" 第10話 大逆転!

更新日:2021年6月29日


こんにちは、Dancing Shigekoです!


欧州選手権は決勝トーナメントが始まり、ポルトガルもオランダも敗退。波乱の展開に感じます。


さて、今回は国内ドラマ"ドラゴン桜" 第10話を紹介します!


前作の感想はこちら→第9話

※ネタバレがあります、ご注意ください。


[内容]

 桜木は瀬戸の様子を見に行く。しかしラーメンだけ食べて帰っていく。瀬戸は何か声をかけてもらえると期待していただけに、つい桜木を追いかけていく。そして桜木から提案されたのは文二を受けることだった。足切り点が低くなる可能性があると言う。

 瀬戸は文二に志願、藤井は自分のためと考え、理一を受けることに変えていた。あっという間に本番を迎える。前日に桜木が与えた助言は自分のことだけを考えろだった。しかし試験当日、藤井は健太が嫌がらせを受けているのを見かけ、たまらず止めに入る。その時、右手を痛めてしまう。

 試験が終わり、合格発表。小杉は合格。早瀬は瀬戸が早々に退散していく姿を目撃。自分の受験番号を探すが、見つからず。健太は他の受験生をかわすことができず掲示板まで行けなかったが遠くから見た記憶した映像で番号を見つける。天野も合格、自然とラップを披露してしまう。岩崎もまた合格。そして藤井、鉄板と思われていたが不合格。

 みんな合流して自分の結果を持ち寄るが瀬戸が勘違いしていることに気づき、文二の掲示板へ見にいくと見事合格していた。

 5人が合格して、龍野久美子は理事長を辞任。高原が理事長に就任、学園の売却がとんとん拍子で決まったように見えたが、坂本、米山が用意していた動画で逆転。高原が反対表の住民を買収している場面や岸本がお金で釣ったらいいと宣言している様子が録画されているのだった。実は米山は自分の受験の妨げをしたのが岸本だと知っていて復讐を狙っていたのだった。坂本はそれに協力していたと言う。こうして学園売却の計画は白紙になるのだった。

 そして卒業式、桜木は生徒一人一人にメッセージを送る。水野に対しても感謝を伝え、自分は学園を去ることを告げていた。


[感想]

ついに完結!半沢直樹を越えるどんでん返しではなかろうか⁉︎

・東大合格の切符を手に入れたのは5人

 最終回、見せ場をどこに持ってくるのか。誰が合格するのかは、一つの注目ポイント。特に全員合格するのかは気になるところ。その見せる順番も見もの。みんな合格発表を自ら掲示板の前に立って自分の番号を探す。そのカメラワークが臨場感あふれる。実際に自分の番号を探すときと同じように上から下へ。少しずつスピードを落としていって、番号を見つける。逆に番号がない。この天国と地獄の瞬間。

 落ちたのが早瀬と藤井というのだから悲しいところ。ある意味、藤井がダメだったのは初期の頃の報いなのかもしれないけれど、早瀬もダメだとは思っていなかっただけに、辛い結果。逆に他の生徒たちが自分の番号を見つけた時の表情もまた印象的。小杉のぱっと表情が晴れる瞬間や天野のラップは中でも印象的だった。

 最後まで後期試験を受けるという選択肢はないのだろうか?と思いながら見ていたけれど、早瀬は青山に共通一次の結果で合格していて、東大は断念。藤井は親に土下座してもう一年頑張らせてほしいと宣言してきたという。受験ってそう言う仕組みだったかな?と少しばかり記憶を辿って見てた。

 結果的には不合格だった二人も納得の様子。早瀬は努力できたことに自信をつけ、藤井は健太を助けはことができたことに喜びを感じていた。その様子が涙を誘った。みんな、頑張ったと心から思わせる展開。


・学園売却にストップをかけた2人

 さて、東大合格者が5人出て、理事会も大忙し。ここでもまさかの逆転が待っていた。坂本、米山はずっと桜木先生のことを恩師と思っていたことが明らかになる。ずっと敵対する立場にいるのだとばかり思っていただけに、嬉しい裏切り。彼らが高原、岸本に問題の動画を見せる行動に出たとき、何かが動いた。二人とも桜木のことを心から慕っていたと言うのが伝わってきて、熱いものが込み上げてくるのを感じた。これだけ生徒に信頼されるのだから、桜木の腕前は本物。こんな偉大な先生に会えた生徒たちは運が良いって、本当に感じた。ドラマとは言え、この人間関係が羨ましかった。

 桜木は理事長のやり方には疑問を感じていても、彼女の中にある信念にはきちんと目を向けていて、それを認める寛大さがある。こういった一つ一つの行動が信頼を勝ち取るのだと思った。


・最後まで熱く生徒を支えた桜木

 その桜木も学園を去っていくという。決して後ろ向きな理由ではなさそうな口ぶり。今回の成功で再び注目され、仕事が増えたという感じだった。しかしそう言った結末を迎えても、最後まで生徒には熱いメッセージを送っていたのが印象的。

 自ら人生を切り拓けと言う熱い思い、みんなを信じていると言う気持ちがじんわりと伝わってきた。結果を残すことのできる先生の言葉は響くものだと思う。みんな涙を堪えながら聞き入っている姿には、見ていて自分まで熱いものが込み上げてくるのを感じた。


このところ見ているドラマの中では間違いなくトップクラスの爽快感いっぱいの最終話だった。



皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また次回!

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