会社の動向表の使われ方
- Dancing Shigeko
- 2021年6月13日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
東京五輪の行方はまだわかりませんが、32年の五輪開催地にブリスベンが内定しました。その頃には、またいつものように安心して観戦できるようになっていますかね。
コロナの影響で、動向表の書き方に変化が起きている。
リモートワークが始まり、○/○ リモートワークと書かれた動向表が目立つようになった。先日、見に行った部門の動向表では、RWと書かれていて一瞬何か理解できなかった。Read/Write?それともReWritable?などと違う言葉頭に浮かんだ。
最終的には、Remote Workということかと理解はしたものの、部門によって書き方が異なるのは、部門の色というところだろうか。
逆にやや不親切と感じる書かれ方もある。Outlook参照と動向表に書かれている。その場でパソコンを立ち上げて動向表をチェックせよというスタンス。そこにいく前にチェックしないといけないって事なのだけれど、さすがにあの書き方はあまりって感じる。
しかしそのうち動向表は使われなくなっていくのだろう、と感じる。その部門みたいにOutlookのカレンダーを見るようにするのが定着していき、出社したら名札をひっくり返すではなく、パソコンを立ち上げたら、OutlookないしTeamsの動向を連絡可能に変えるだけになっていく。
そんな時代がやってくるような予感がある。
動向表の役目は終わろうとしているのを感じた。
皆様の会社ではどうですか。
それでは、また明日!
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