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アニメ『青の祓魔師(エクソシスト)島根啓明結社<イルミナティ>篇』第6話 イルミナティにも善人はいる?

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 そろそろアジトを見つけるか?


 今回はアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)島根啓明結社<イルミナティ>篇』第6話を紹介します!


[内容]

#6 もう誰も頼れない

 神木家は魔を近づけないための任務を持っていた。代々その任についたものは玉雲と名乗って九尾を封印する仕事をしていた。

 しかし玉雲はある時、想いを寄せていた男性に子供に会いたくないと言われ、急変。九尾に取り憑かれる。出雲はイルミナティの吉田マリアに相談。すると、イルミナティが玉雲を拘束。出雲と月雲はイルミナティの中で保護されて生活しているように見えたが、実は外道院の研究のために拘束されているのだった。


[感想]

 神木出雲の過去が描かれる一話。

・出雲の母 玉雲

 前話で車椅子に乗って包帯巻き巻きの状態で現れた出雲母 玉雲。彼女がどんな人間なのか?何やら怪しい人物にしか見えていなかったけれど今回、彼女の人格が描写される。明るくて人懐っこい、それでいて、頼りない。しかし、いざお祈りになると真剣そのもの、他を寄せ付けない完璧さと言うギャップ。

 最初に登場した時の不気味さからは想像できないキャラ。その明るさがどう変化してしまったのか。その理由が九尾に取り憑かれてしまったからだということが明らかになる。そこから実験台にされ続けてきた結果があの姿だったと思うと、実に悲しい過去。


・イルミナティにも理解ある人あり

 そんな異常なことをするイルミナティ。最初のイメージが異常という印象があるだけに、神木家に手を差し伸べた吉田マリアは、外道院の研究に疑問を持って、出雲と月雲を逃がしてあげようと働きかけていた。けれど、外道院に見つかって殺されてしまうという結末。

 イルミナティの中にもまともな考えの人がいて、反逆するものがいるのだというのは、この先の明るい要素かもしれない。そんな風に感じるエピソード。


・なぜ頼らないのか

 これまで神木が誰にも心を許そうとしない様子が描かれ続けてきた。これは最初の頃から変わらず。その理由が彼女の過去にあったというのが明かされる。吉田に頼って、イルミナティに助けてもらったけれど、実はイルミナティは自分たちを実験台にしかするつもりがなかったと知り、吉田に頼ったことを呪っている。それがきっかけで人を信用しなくなっていった、という流れ。

 吉田が神木らを逃がしてあげようとした事実は、神木の中には響かなかったというのが残念。


 神木の暗い過去に、燐たちがどのように光を当てるのか、信用したらまた裏切られる、という不安をいつ払拭するのかが気になる1話だった。


 前話感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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