こんにちは、Dancing Shigekoです!
米製薬企業バイオジェンと日本のエーザイが共同開発したアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」がFDAに承認されました。アルフ廃マーの進行抑制を図る世界初の薬だそう。こうして一つ一つ病気に対する打ち手が出来上がっていくのは嬉しいものですね。
さて、ドラマやアニメでの一場面。
こっちに向かって手を振られて、つられて手を振り返す。しかも手を振ってくる相手は、それなりの美女(あるいは美男子)。ところが、相手が手を振っているのは、自分の後ろにいるナイスガイ(あるいはナイスレディ)。
勘違い系主人公によく見られるパターン。
そんな出来事は、実際には起こるものではない。
と思うことすら忘れてしまうほど、現実では起きない。
ところが、先日通勤時にそれが起きた。
しかし、何か違う。
相手が美女(美男子)ではなかったとか、そういう次元の違うではない。
前方から来たその人は、なんと車から手を出して、振っていた。
明らかに勘違いしようがないシチュエーション。一体、そこまでして手を振りたい相手ってどんな人?と振り返りそうになったけれど、それは控えておいた。
珍しいものを見た、などと思っていたら、今朝、再び通勤路で車から手を出して振っている人を見かけた。(前回見かけた人とは別の人)
一度見かけると連続してみるものである。
二度あることは三度ある。次は車の中から私に向かって手を振ってくれる人に会うだろうか。
そしてドラマのように勘違いしてみたいものである。
皆様の周りではこういうことありますか。
それでは、また明日!
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