こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日懲りもせず、劇場版”鬼滅の刃 無限列車編”を劇場で観てきました。かれこれ9回目。
気になっている場面は、車掌が”切符を拝見します”と言って、次々と切符をカットして行った後。
一度、車両内の明かりが、パチンと落ちて、再び灯る。そして鬼が現れる。
現れたオニを煉獄さんが颯爽と倒す。
さらにもう一体手足の長いオニを煉獄さんが倒す。
この一連の場面が、私は夢だったのではないかとずっと感じている。
炭治郎らのイラストが、伊之助の夢の中のようなしょぼいイラストになって”煉獄の兄貴ぃ”って飛び回っている動きが、まず怪しい。
そして、今日、その場面は夢だと、確信。
なぜなら、一体目のオニを倒した時、煉獄さんは派手に車両の連結部分のドアを破壊していた。
ところが、次のシートで寝ている時の場面では、そのドアが直っている。直っているという表現が正しいのか、最初から壊れていなかったと考えるのが正しいか。
私は、最初から壊れていなかった、ということなのだと思っている。
エンムによって、四人とも同じ夢を見せられていただけなのだと、勝手に想像する。
実際のところは、分からないもの、あの場面は夢だったのだと、結論づけてみました。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
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