独り言(未来予想図):公共の場での入力機器
- Dancing Shigeko
- 2021年11月4日
- 読了時間: 1分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
できれば、この内容のイラストをアップしたい。
ちょっとばかり未来を予想する訓練を兼ねて、想像を膨らませてみる。
コロナ禍で非接触の機器が注目されていくと想像する。
既に体温を測るために非接触のおでこ式の体温計や、スマホによる体温(実際には皮膚温度からの換算値)表示する機器のように、公共の場で使われるものは非接触になっていくと考える。
次に普及するであろうものは、券売機などの画面を触って操作する機器。これらがホログラムのようなものを表示させて、実際に画面を触るのではなく、ホログラムの上で操作。
既にくら寿司などで試験的に導入されているというこの機器が、今後の主流になっていくと想像する。
この技術を導入するために、『マイノリティ・レポート』のように手袋も用意されるかもしれない。
そんな機器が今後の入力機器の主流になっていくのではなかろうか。
あるいは、タッチパネルでも操作した後に自動で消毒されるものが出てくるかもしれない。
想像すると楽しくなってくる。
実際にはいかに?
皆様はどうなると思いますか。
それでは、また次回!
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