独り言(ツッコミ編):翻訳ツールが充実していくと?
- Dancing Shigeko
- 2021年9月27日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
大谷選手、好投するも10勝目ならず。期待は最終登板へと持ち越しになりました。なんとかベーブ・ルース選手に並ぶ偉業を達成してほしいです!
話は変わって、マルチリンガル。隠れマルチリンガルは、昔からの憧れ。→独り言:憧れる存在 ~隠れマルチリンガル~
この1年間でも、映画やドラマを見る中で、発見しては追加してきた。そして毎回、そういう存在はかっこいいと感じる。その度に、自分の中で、マルチリンガルは特別な存在だと感じる。ただ単にマルチリンガルなのではなく、必要に応じて使うところがポイント。
一方、世の中は翻訳ツールが充実していく。そういう時代に、語学に時間を費やすことはどうなのか。ましては第二外国語、第三外国語(という言い方があるかは知らないが)に時間を費やす余裕があるものなのか。そんな疑問も湧いてくるし、語学が苦手な人はみな一様にこれからの時代、ツールが解決してくれるのだから、語学は不要と言う。
さて、どうなのだろう。
私は、ツールが充実していくのは事実だと思うが、やはり自力で理解できるを目指したい。人の作り出すツールには、間違いも含まれるだろうし、同じ間違えるなら、自分自身の解釈を間違えるようにしたいと思う。
次なる行動は、マルチリンガルをかじり始めることだろうか。
皆様は語学、どう思いますか。
それでは、また次回!
Commentaires