
こんにちは、Dancing Shigekoです!
以前、家族が映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』を見に行った時に感想が共有できて嬉しいものと呟いた。→独り言:感想が共有できる事
それから一年強が経過して、ほんの数日前に同じようなことを呟いている。→独り言:結末を共有し合えることは嬉しいもの
時間が経っても感じ方は大きくは変わらないものなのだと感じる。
同じ作品を知っている人を身近で探すことって、なかなか難しいもの。いざ、見つかった頃には時間が経っていて、自分自身の記憶が薄れ始めているということも多い。
特に小説に関しては、なかなか見つからない。自分自身が話題の図書をすぐに読んでいるわけではないのも、共通の作品を知っている人を見つけるのを難しくしている。
何よりも会社で、積極的にプライベートの会話をしていないことが、感想共有できる人を見つけたいという気持ちと相反している。
せっかくたくさんの人と顔を合わせているのだから、そう言った小説の感想を共有し合う人を増やすのもいいかなと感じる。
会社行って、仕事だけして、帰る。それだけでは、あまりにも勿体無いように、感じる。
※話しかけられた方は迷惑かもしれないけれど。。。
と、ここのところ、感想を語り合える人を見つけたいという気持ちが強くなっている。
皆様はどう思いますか。
それでは、また明日!
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