
こんにちは、Dancing Shigekoです!
コロナ禍で働き方改革が加速した。→独り言:働き方改革
一年以上が経過して、リモートをする人、時差出勤する人は定着した。
私も8:00出社が基本になった。(元々8:00近辺に出社していたけれど。。)
16:30に終われると思った時には、終わるようにしてきた、という意味では変化が起きている。
こうした変化。
果たして、仕事の質としては、効率としてはどうなのだろうか。
そろそろ立ち止まって、一度振り返ってみても良いように思う。例えばリモート。
規則的にリモートを取得する人がいる。
その周りにいる人の中には、その人のことをいつもいないという。いないと感じるのは何故か。
相談したい時にいない。報告したい時にいない。
そういう意味合いだろうか。
こういう時にまだ働き方が変わっていないのだと感じる。
相談は対面で、気軽な会話は対面で。そういった意識が残っているのだろう。
確かにリモートをしている人にわざわざ、どう?と通話をすることはない。
しかしこう言った感覚を少しずつ変えていく必要があるのだろうと思う。
「話をしたい」は必ずしも対面である必要はなく、チャットやWEB通話でも良いのだという意識をつけていくことが大事なのだろうなぁと感じる。
今こそ、真の働き方改革(いや、働くときの意識改革)が求められているように感じる。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
Comments