こんにちは、Dancing Shigekoです!
雨の日は歩くよりもバスに乗るべきか?そんな迷いを感じることがある。→独り言:雨の日の徒歩
では、昨日のように0℃のような朝はどうか。
寒いだけなら普通に歩いていくので、問題はなし。
ところが、0℃ともなると、革靴で歩く時に、凍っている路面が危ない。歩道橋を越えるときは、つるっとしているのが見えるので、とても慎重になる。
電車で移動して京都に出ると、まだ雪が残っている。そんな寒さの中、日当たりの悪い道を歩くと、いよいよツルツル。かなり歩くのが遅くなってしまう。
それでも、たまに足が持っていかれて、つるっと転びそうになる。
これで転ぼうものなら、どんな大怪我をするか、想像するだけで緊張する。
思い出せば、昔、雪の坂道を歩いて降っていた時に、見事に滑って、足払いをされたような感じの転び方をしたことがある。足が前方向に浮き、尻餅をつく。そしてスーツのズボンが擦りむけて破ける。
そんな経験を思い出す。その時は、まだ雪があった分、衝撃は和らげられていたけれど、コンクリートやアスファルトの上で転んだら大変。気をつけようととことん思う。
この休み、北陸方面に行く予定なので、また歩くのを気をつけないと。
皆様も凍っている道路は気をつけましょうね。
それでは、また明日!
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