こんにちは、Dancing Shigekoです！
すっかり涼しくなりました。そろそろ半袖では肌寒い。体調気をつけていきたいですね！
話は変わり、コロナが蔓延してからの変化。
WEBセミナーやWEB会議が増えた。
オンラインで発表会が開かれる、そう言うのが当たり前になった。
以前だったら、発表会は現地に行ってのみ聴講と言うのが当たり前だったのが、今では現地に行かないが当たり前になりつつある。
環境が変わっていっている。
そう言った発表会への参加の仕方も変わってきている。
オンラインで聴講と言うことは、現地ではないどこかにいる。それは職場の自席であったり、自宅だったり、どこか空きスペースだったり、いろいろ。
中には発表の聴講半分、仕事半分という人も出てくる。(もっともそれは会場に行っていた時でも同じだったのかもしれないが…)
今日、会社で発表会が行われていた。
ふと打ち合わせの時に、その音が漏れ聞こえる。本人曰く、聞きながら仕事をしようと思っていたという。しかし、やはり聞きながら仕事はできないとも結論づける。
私自身も聴講しながら仕事をすると言うのができず（できる必要があるのかは、疑問であるが）みんな器用だなと感じてしまう。
これからの時代、二つのことを同時にできる能力が求められているのかもしれない。
と思う出来事。
皆様はどう思いますか？
それでは、また明日！
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