こんにちは、Dancing Shigekoです!
エリザベス女王が亡くなりました。在位70年。お疲れ様でした。
さて、先日ちょっとしたトラブルがあった。
トラブルと言っていいのか。
単に私が警戒しすぎているだけなのかもしれない。
とあるSNSサイトを使っている。
そこに見ず知らずの方から友達リクエストがあった。
この時点で本来は、無視するのが良かったのかもしれない。
この時は、特に疑うことなく承認していた。
すると、SNSと連動したメッセージアプリにメッセージが届く。
名前の確認、生年月日の確認をしてくる。
名前の確認はまだしも、生年月日まで確認して来られると、やや気持ち悪い。
とは言え、そのSNSで公開している情報だから、特に否定することもせず話を合わせていると、少しずつ怪しい感じになる。
その方曰く、自分は国際弁護士で、〇〇さんの正式な相続人を探している、と言い出す。
※最近読んだ『元彼の遺言状』とはややニュアンスは違うものの相続絡みの話。
それで〇〇さんはご存じですか、と聞かれる。
知らない名前。
それでも、繰り返し、最近亡くなった親戚はいないか、と聞かれる。
ふと思う。そもそも私自身、親戚の近況を知らないことに気づく。
そんな現実を思い出しながら、謎の質問に対して、心当たりはないと答えておく。
やがて連絡は途絶え、SNSからもいなくなっていたのだけれど、果たしてこのやりとりどこまでが真実だったのか。
人を信用できない自分がいることに気づく。
この大丈夫だったのだろうか。。
皆様はこういった体験ございませんか。
それでは、また明日!
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