独り言：読書のペースが上がる時

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　千葉ロッテが最終戦勝利してクライマックスシリーズへの進出を決めた。広島と千葉の下剋上に期待！

　読書の秋。日々読書も進めるように心がけている。

　読んでいると序盤は話の全体像が見えてこないからなのか、退屈に感じることもある。

　ところが中には、急にスイッチが入ってどんどん先を読みたくなるものがある。

　今読んでいる小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』も、途中で先が気になって止まらないタイミングがあった。

　浪矢雄治に届いた未来からの手紙の部分はかなり引き込まれる。

　この魅力がどこからやってくるのか。

　その謎が解けたら、私も興味を惹きつける文が書けるようになるのかもしれない。

　感覚で引き込まれている部分を言葉にしてみる。

　その辺りを意識して読書に専念しようと思う。

　皆様はどんな観点で読書されていますか？

　それでは、また明日！