こんにちは、Dancing Shigekoです!
中国に出張。
夜、食事に連れて行ってもらうことがある。
ほとんどの方は日本語を話さないため、中国語での会話が続く。
時々、今こんな感じのことを言っているのだろうな、と言った空気を感じることはある。
しかし、具体的に何を言っているのか分かるわけではない。
日本語を話せる方が、時々、通訳してくれるのだけれど、食事の時にわざわざ通訳してもらうのも申し訳なく、また話に水を差している感じがして、気まずい。
どんなに同時通訳の翻訳機ができたとしても、やはり語学の重要性は衰えないように思う。
ツールが優れても、語学を習得している人の方が圧倒的にコミュニケーションで有利だとつくづく感じる。
もっと確実に会話についていけるようにする必要がある。
そういう時は各自に自身で言語を使いこなせた方が有利としみじみ。
もっと語学の習得度をあげて行かなくては。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
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