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独り言:自分が子供の頃は…

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年8月6日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 広島に原爆が落とされてから77年目の今日。広島カープ、今日は連敗を止められるかな。。


 高校野球が始まった。


 そしてふと思い出す。


 小学生の頃、高校野球を見終わった後、よく一人で壁に向かってキャッチボールをしていたもの。


 壁にボールを投げて跳ね返ってきたボールを取る。


 壁に突起があって、そこに上手に当たると跳ね返りが強烈でホームランのような球が戻ってくる。時には大きく跳ね返って、向かいの家にボールが入っていったもの。


 その度に「ボール取らせてください!」と言いながら勝手に入っていったもの。


 あれから時が流れ、現在。


 当時はよく外で遊んでいた。とにかくそういうイメージが残っている。


 それに比べ、息子は家に篭りっきり。外で遊ぼうと思わないものなのか、と思ってしまうけれど、気温が違うのだろうかと気になり始める。


 すごいことに、自分が小学生だった頃にデータが気象庁のホームページで検索できたので調べてみた。


 すると8月でも30℃を超える日が10日にも満たない。


 なるほど、データで見てはっきりとする。今住んでいる場所の方が当時よりも暑いのだと。


 自分の感覚で、自分の頃は外で毎日遊んでいた、というのは当時の環境だったからできることであって、今の環境はそうもいかないのだろう、と思った。


 自分が子供の頃は…って思いたくなっても、確実に環境が変わっているのだなと思う瞬間だった。


 皆様はそう感じたことはありませんか?


 それでは、また明日!



 
 
 

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