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独り言:締切日の設定

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年10月31日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 トヨタが世界戦略EV bZ4xを2022年半ばに販売すると発表した。いよいよEV市場が発展していきそう。


 さて、会社では仕事の依頼があったら、なるべく早いこと終わらせるようにしている。可能であれば即日対応するようにしている。e-learningの受講案内とかは、締め切りが2週間とかでも、届いた日ないし、次の日にするようにしている。


 こういうスタンスで仕事をしていると、周りの人に仕事を依頼する時も、そうであって欲しいと思ってしまう。そのためか、あまり納期設定をしない。


 ところが人によっては、当然、仕事の優先度があって、即日、ないし翌日まで終わらないこともある。


 そういうものだと思うから、これはいい。


 では、逆に納期を設定する場合、少し悩んでしまう。自分の仕事のスタンスが上記だから、自分では短期間ではないと思っても、人によっては短期間と感じる納期設定になっていないかと心配になる。

 もちろん仕事をお願いするときは、仕事のボリュームと難易度を考慮して、そこに2、3日の余裕をつけて依頼する。


 そしてここがいつも思う部分。あまり余裕のある納期を伝えると、「人は与えられた時間を全部使ってしまうもの。それは学生の頃、夏休みの宿題を最終日に駆け込みで終わらせるのと同じ」というジレンマ。あまり、短い納期を設定しても顰蹙を買う。しかし、余裕のある納期を伝えたら、必要以上に時間がかかってしまう。

 

 どう設定するのが良いのだろうと、いつも迷う。


 こんなことを感じたのは、自分自身のプライベートでの納期設定が甘かったからなのだけれど。全部月末みたいにしていて、計画性がなかったことが敗因で今、慌てて処理中。


 自分自身で納期を設定するときは、実際にやる予定の順に短めに設定するのが良いと思った。

来月はそうしていこう。


 皆様はどう思われますか。


 それでは、また明日!



 
 
 

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