独り言:男性名詞/女性名詞
- Dancing Shigeko
- 2024年3月29日
- 読了時間: 1分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
紅麹の問題は、どう収まるのか?
ロゼッタストーンでドイツ語などの勉強をしていて思うことがある。
男性名詞、女性名詞、中性名詞この区別を覚えるのが難しいと。
さらに思う。
性の平等、LGBTなどが叫ばれるようになってきたこのご時世、こういった言語には影響があるのだろうか。
先日見ていた映画『ハッピー・フライト』ではまだスチュワーデスという表現が使われていた。
最近ではキャビン・アテンダントと表現が変わってきている。
PolicemanもPolice officerに。
では、ドイツ語などの単語で性別の区別(ではないのかもしれないけれど)があるものはどうなるのだろうか?
全部一律、中性名詞になっていくのだろうか?
であるならば、覚える方としては楽なのだけれど?
単に楽したいから、気になっただけか?
さすがに言語そのものの表現にまで、何か言ってくる人たちはいないのかな?
どうなのだろう?
ふと、どうなっているのだろうと思った。
早くドイツ語を聞き取れるレベルになって、生のドイツ語会話を聞いてみたい。
きっと普通にDer / Die / Dasを使い分けていそうだけれどいかに?
皆様はどんな言語を勉強されていますか?
それでは、また明日!
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