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独り言:残業に対する感覚

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年1月6日
  • 読了時間: 2分


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ロシアが一時停戦を求めているとか。無期限で終わりにしようとは思っていないみたい。


 職場での会話で気になるものがあった。


リーダー「自分はやることがあるうちはどんどん片付けて、新たな問題に備えておきたいと思ってしまう。しかし、今のメンバーはどうもそういった感じがなく、ふわ〜っと帰っていく。残業してもっとやってほしいとも言えないし…」


マネージャー「その感覚は古い考え方なのかも」


 そんなやりとりがされている。


 先日聴講していたUdemyの時間管理のセミナーでも、残業しないように仕事をするために効率を上げていく、ことが前提の話だった。


 残業・・・


 自分は可能であれば、残業せずに早いこと帰りたいと思う。


 マネージャー曰く「残業を減らすためにチーム構成もだいぶ変わってきている」


 会社としても残業をせずとも、なんとか回せるようにしようとしているらしい。


 では、なぜ残業が発生するのか。


 その日のうちに終わらせないといけない、と思っているから。


 残業を生み出しているのは、この考え方ではないか。


 本当にその日のうちに終わらせないといけないものなのか。


 個人の裁量に任せられていて、(もちろんチームでどこまでというのはあるだろうけれど)その中でやっているのだから、そうなのかもしれない。


 繰り返しになるけれど、個人的には残業せずとも仕事をスッキリと終わらせて、帰って、自分自身のやりたいことにも時間を割きたいと思うだけに、今年はその取り組みに注力してみようと思った。


 皆様のところは、残業はありますか。


 それでは、また明日!



 
 
 

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