
こんにちは、Dancing Shigekoです!
昨日のワールドカップ 日本対ドイツ戦は見事だった!
一昔前の自分だったら、きっと歓喜に狂っていたように思う。
しかし、少し前のブログでも書いた通り、どうも冷めている自分がいる。
家族はシュートが入ったら、大喜びで大きな歓声をあげていた。
自分は「おっ、入った。」
くらいの反応。
この温度差はなんだろう?
期待が薄いから、が一番の原因に思う。
自国のプレイに期待が薄いなどと言ったら、非国民な感じがしてしまうけれど、どうしてもその部分は、盛り上がりに欠けてしまう。
これまで期待しすぎてダメージが大きかったことが、いまだに響いているみたい。
これはサッカーに限った話ではないのだと、思う。
映画にしても、仕事にしても、期待というものを持つと、その反動がどうしても大きい。
一方で期待が薄いと感動も薄い。
いろんなことにもっと感動したかったら、期待することが大切だと、当たり前のことだけれど実感。
皆様はどんなことに期待されていますか?
それでは、また明日!
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