独り言：時間割を考える

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　コオロギが家の近くで鳴いている。秋ですね。

　簡単なようで、できていないことがある。それは日頃の時間割を考えること。学生の頃は、どの曜日に、どの時間にこの教科、科目と決まっていた。さらに毎週、どこまで進めるかも決まっていた。

　今更ながら、この当たり前のように決まっていた時間割が偉大。

　私生活、あるいは仕事に目を向けたときに、どんなタスクを終わらせようというのは決まっているもの、いつやろうとまでは決まっていない。

　しかし、この進め方には改善の余地があると日々感じている。

　なぜならやろうと思っていたことが終わらなかったり、あるいは、やろうと思っていることが終わったとしても時間を有効に使いきれていないって感じることがあるからである。最近はどちらかというと後者が課題と感じている。

　もう少し、最初に時間を見積もって、この時間帯にこれをやろうという計画を持っておいたほうがいいのだと感じている。仕事に行っていると、帰りの時間が読めないからという言い訳で、帰ってからの時間割が組めないと感じていたけれど、仕事そのものも時間を決めておいて、この時間にこれを終わらせる。仕事の場合は、ここまで終わらせる、まで決めておいたら、帰りの時間は決められるように思う。

　そうすることで、私生活の方でも時間を決められるように思う。

　まずは確実に休みである土日の予定を組んでしまうことから始めよう。

　皆様は時間割、どうされていますか？

　それでは、また明日！