こんにちは、Dancing Shigekoです!
中国がコロナ政策を緩和している。それに対して、日本の水際対策は十分なのか。
さて、明日は仕事納め。
まだまだやり残していることがあるものの、ある程度の区切りをつけて終わりにしてきたい。
そんな状況。
コロナになる前くらいから、年末の納会的なイベントが無くなった。
さらにコロナになって忘年会も減少した。
そのためか、自分の中では年末というよりも、連休前の仕事という印象が強い。
ところが、周りに目を向けてみると・・・
リモートワークをしていて、この数日職場に顔を出していない人。
月曜日から休みをとって、年明け5,6日も休みをとって、2週間くらいの休みにしている人。あるいは先週の木曜日から5連休を取得している人が散見される。
仕事の問い合わせをしようと思う人たちがことごとく不在になっている。
こうした仕事の仕方が受け入れられるようになってきているのは、時代の流れなのだろうか。
みんな計画的に休みをとっているという感じなのだろうか。
仕事に対する逼迫感というのが減少したのはいいことのように思う。
一方で、とびきり生産性が上がっているという印象は少なく、この仕事の進め方で大丈夫なのだろうか、と思う部分もある。
そう感じるのは、今の時代から取り残されているだけなのだろうか。
来年は少しばかり仕事の仕方を変えていきたいものである。
皆様はどう思われますか?
それでは、また明日!
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